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塗装の豆知識の記事一覧

外壁塗装中の生活について 坂東市、常総市の外壁塗装専門

坂東市、常総市の皆さんこんにちわ 今回は外壁塗装中の生活について一緒に見ていきましょう。1.塗装工事中の生活 ~塗装工事の流れ~塗装業者が近所への挨拶回り⇒足場の組み立て⇒高圧洗浄⇒下地処理⇒塗装1回目⇒塗装2回目⇒塗装3回目⇒仕上げ・チェック⇒足場解体⇒完了 悪徳業者だと基本の工程を省いたりします。慎重に優良業者探して塗装工事をお願いしましょう。 いざ工事を行うとなるといつもは気にならない事が気になったり、色々と疑問が出てくると思います。今からそんな様々な疑問点を一緒に見ていきましょう。2、塗装工事中は留守にしても大丈夫? 外壁塗装工事中に留守にすることは全く問題ありません。塗装工事を行っている時とはいえ、仕事や用事などで外出しなくてはいけないと思います。外出する際は戸締りに気を付ければ全く問題はありません。3、塗装工事中は窓を開けることはできる? 外壁塗装工事中、工程によっては窓を開けることができますが、工事中のホコリの侵入や塗料の臭いが発生します窓を開けると塗料の臭いが部屋中に充満してしまうこともありますので、可能な限り控えてください。4、塗装工事中の喚起 塗装工事中はあまり窓を開けられないにしても、風通しが悪くなるのは気になるところです。ですが、塗装工事中、養生シートは外せませんので塗装工事が終了するまでは我慢が必要です。窓を開けたとしても風は上手に通ってくれないことがあります。5、塗装工事中はエアコンの使用について 問題なくエアコンを使用することができます。夏場の暑い日に窓を開けられない状態は辛いためエアコンの使用は問題ありません。室外機の場所を考慮して塗装工事の足場組立の際に業者はエアコンの稼働に支障がないように気配りをしてくれるため、エアコンは使えるのでご安心ください。6、作業中外で洗濯物を干せるのか 洗濯物が汚れてしまったら、どちらも気まずくなりますので塗装工事中は室内干しでのご協力をお願いします。 外に洗濯物を干してしまいますと衣服が塗料の飛び散りにより汚れてしまったり、洗濯物に塗料の臭いも付着する可能性があり、塗料の臭いは簡単には落ちません。ご自身に迷惑をかけてしまうので塗装業者から断られます。7、工事中に騒音は発生するのか 足場に関しては最初と最後に高圧洗浄とケレンに関しては塗装が始まる前に行われるので実際の塗装工事では騒音は発生しません。その他の工程でも多少、作業音しますが近所迷惑になるくらいの大きな音はしないのでご安心ください。塗装工事中の騒音は特に下記の工程で発生します。①足場組立②高圧洗浄③ケレン作業8、外壁工事の最中の注意点 塗装工事において、塗装を行う前に外壁の汚れを落とすために高圧洗浄を行います。その際に窓を開けてしまうと飛び散った水が室内に入るトラブルが発生します。事前に塗装業者から戸締りの連絡があると思いますが、戸締りをする箇所など聞いておくことも大切です。9、塗装工事中は家を空ける際は事件に注意 塗装工事中は足場や養生シートなどで周囲が塞がれてしまいます。塗装工事を行う日なら職人もいますし多少は安心できますが、塗装工事が行えない日である雨の日や日曜日などは休みになることが多いのでご注意ください。空き巣の被害がある場合がございます。空き巣は工事のしていないタイミングを狙いますので、しっかりと施錠や戸締りをしておくことが大切です。

2021.04.12(Mon)

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機能性塗料とは 坂東市、常総市の外壁塗装専門

坂東市、常総市のみなさん、こんにちは!今回は機能性塗料について一緒に見ていきましょう。1、塗料の機能とは 塗料を乾燥させると塗膜と呼ばれる薄い膜になり、この塗膜が形成されることで塗膜の持つ本来の機能が発揮されます。しかし塗膜が薄すぎてしまうと最大限に塗料の機能を発揮できなくなり、逆に厚すぎると塗膜にひびが入ったり剥がれたりしてしまいます。反対に塗膜は薄すぎても厚すぎても問題が発生してしまいます。2、低汚染性 低汚染性とは外壁や屋根に汚れが付着しにくい効果があり、、特殊な物質が含まれた光触媒塗料や親水性に優れている低汚染性塗料があります。①親水性親水性が高いと雨が降って外壁や屋根の塗膜に雨水が馴染みやすい性質ということです。水が触れた時に玉のような水滴にならずに薄く散らばって広がります。つまり水が馴染みやすい性質ということです。外壁や屋根などの塗膜に付着した汚れとの間に雨水が入り込みやすくなるのでそのまま雨と一緒に汚れを洗い流してくれます。②光触媒光触媒とは太陽や蛍光灯などの光が当たるとその表面で強力な酸化力が生まれ、接触してくる有機化合物や細菌などの有害物質を除去することができる環境浄化材料です。そのため、雨や太陽の光が当たることで光触媒の効果が発揮されるので、建物の汚れを自然の力で洗い流してくれる優秀な機能を持ちます。3、断熱性・遮熱性 外壁や屋根の塗料には遮熱・断熱効果を持つものもあります。この2つは熱に強いという意味で効果が同じように考えられがちですが、実は別物であることを知っておいてください。①遮熱性 遮熱効果は熱の源となっている赤外線を反射するため夏の高温な外気が建物に入るのを防いでくれます。遮熱とは熱を遮ることで熱を跳ね返すということです。②断熱性断熱とは熱自体を断つことで建物内に熱が入るのを防ぎ、外壁材や屋根材の内部を伝わっていく熱の量を抑えます。遮熱と大きく違う点は外からの熱が入るのを防ぐだけでなく、冬の寒い日に暖かい室内の空気が外部に出ていくのを防ぎます。4、防藻・防苔性・防カビ 外壁の北面などは日に当たりにくい箇所ですので、湿度の高くなり、カビやコケなどが発生しやすくなるので、カビやコケなどの繁殖を防ぐために防カビや防コケの機能を備えた塗料もあります。そういった部分には、、ひびが入ったり、カビやコケなどは塗膜が剥がれたりします。危機感があまり湧かないかもしれませんが放置することで外壁の内部が腐食して結果的に劣化してしまいます。また、、洗浄してもカビが根を張り落としきれなくなったり、お家の見た目が悪くなるのと塗膜が変色したりするることもあります。5、対候性 対候性とは太陽光や雨水、気温の変化など様々な天候から建物を守る機能のことで、常に外気に晒されているので防水性に優れていたり、紫外線や温度の変化から建物を守らなければなりません。耐候性が高いことで建物が自然環境から受ける影響を減らし、快適な生活を送ることができます。6、オリジナル塗料に注意! 訪問販売業者などがオリジナル塗料と言って勧めてくる塗料は非常にグレードが低い塗料を使用している可能性が高いので注意してください。 塗装業者によっては自社で開発したというオリジナル塗料を勧めてくるところもありますが、塗料を作るには研究や実験を繰り返して莫大な費用をかけてようやくオリジナル塗料が完成します。大手の塗料メーカーでなければ正直なところオリジナル塗料をつくるのは難しいです。悪徳な業者に気を付けて塗料選びをすることが大切です。

2021.04.11(Sun)

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外壁塗装色選びの重要性 常総市、坂東市の外壁塗装専門

常総市、坂東市のみなさん、こんにちは!今回は外壁塗装色選びの重要性について一緒に見ていきましょう。 外壁塗装では様々な色があります。日用品などのカラー選びと違い、外壁塗装に関しては一度塗り替えを行うと約10年程度はそのカラーで生活を行わないといけませんのでカラーイメージの選び方はとても大切です。1、カラー選びのコツ カラーイメージを大切に考えておくことで住宅の雰囲気を引き立てることができ、外壁のカラーは住宅の印象や雰囲気に大きな影響を与えます。カラー選びはそれだけじっくりと考えて決定することが大切です。例えば外壁カラーの中でも黒や白は人気色ですが黒や白は汚れが非常に目立ちやすく外壁としては正直不向きな色です。そのため外壁に使用するカラーとしてはあまりおすすめできません。外壁塗装は経年劣化や汚れの付着は避けられません。基本的には10年周期で塗り替えます。そのため外壁塗装で色を選ばれる際はまず一番に汚れが目立ちにくい色を選択することをおすすめします。それでも黒や白が良い場合は白系の場合はベージュやアイボリー、黒系ではグレーなどの黒や白の同系色でカラーを選ばれると良いでしょう。2、原色系の色合いについて 赤や青などの鮮烈なカラーは紫外線などの影響で年数が経てば経つほど色が薄くなりくすんでしまいます。外壁のカラーがくすんでしまうと建物全体の印象などが悪くなってしまいます。赤や青といった原色系の色合いに関しても経年劣化を考慮する必要があります。可能な限り外壁での原色系のカラーはおすすめできません。それほど実際に古くないのに建物が古ぼけてしまうのです。赤や青など原色系の色を選ばれた場合、しっかりと定期的にメンテナンスを行う必要があります3、景色になじむ色 近年、世の中は個性が重視される傾向にありますが周辺の景観と全く違うカラーにしてしまうと近隣住民からクレームが来る可能性もあり、外壁のカラー選びをする際、街の雰囲気や周りの景色などと合わせた色選びが重要です。落ち着いたカラーで近隣の家並みが統一されている場合、ご自身の住宅も落ち着いたカラーにすることで近隣トラブルを未然に防ぐことができます。もし伝統的な地域などの景観を守り取り組みをしている自治体にお住まいならガイドラインがあるかどうか確認してみるようにしましょう。地域によっては自治体が独自のガイドラインを作成して地域の景観を決めている場合があります。奇抜なカラーは採用してはいけないというガイドラインに抵触してしまう場合も考えられるため、ガイドラインを確かめることはとても重要です。4、調和を重んじよう 奇抜なカラーの住宅は近隣とのトラブルになりかねません。外壁のカラー選びは周辺の住宅などの景観と調和させることが大切です。ご近所の方などが不快に思うような派手なカラーは出来る限り避けてツートンカラーにしたい場合でも色を調節して同色系にして濃淡で色を分けたり、近隣に配慮してのカラー選びを行いましょう。5、業者選びも大切 外壁塗装のカラー選びは自分の好みの色と景観に合うような色を選択し、ご本人と塗装業者で提案されたカラーを確認しながらイメージ通りのカラーを作り出す作業が必要です。 外壁塗装のカラー選びではどんな色を選択しても基本的には業者は工事を請け負ってくれます。優良な塗装業者になりますと事前にしっかりと依頼主様とカラーの打ち合わせを行います。また、同じようなカラーの場合でも光の加減で色の見え方は変わってきます。塗装専門店などでは事前にシュミレーションを行い、光の加減なども見て、どのようなカラーになるのか確認できます。

2021.04.11(Sun)

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塗料に秘められた効果 常総市、坂東市の外壁塗装専門

常総市、坂東市のみなさん、こんにちは! 1、建物を保護する効果 外壁塗層とは常に雨風にさらされている建物を保護する役割を担っています。建物の美観を守るためだけに外壁塗装を行うものではありません。外壁塗装で使用される塗料にはいろいろな種類があります。太陽の日差しや雨風などから建物を保護する機能を持っているフッ素系塗料はそのなかでも耐久性に優れており、建物の耐久度を抜群に高めることが可能です。そのため建物の老朽化を防ぐことができ、雨風や紫外線を常に浴び続ける建物の外壁を長い期間保護することに優れております。外壁はいつかは劣化していきますが、塗料をしっかりと塗布することで劣化の速度を抑えることにつながります。2、塗料の防水性能 塗料には高い防水性能があります。劣化した外壁をそのままの状態にしておくと、中には水分や湿気に弱い性質を持つ外壁材もあり、水気に弱い状態の劣化した外壁は大きな弱点になってしまいます。外壁塗装が疎かになってしまい塗料が剥げてしまっている場合など外壁は水分や湿気により劣化してしまいます。またひび割れや剥がれなどの原因となり建物の構造にも影響を与えてしまうことも少なくありません。 塗料には防水性能もあり、外壁塗装を行っします。雨や雪などによって外壁が傷んで発生する雨漏りなどを防ぐことができます。また冬場などに関しては外壁に結露が発生してしまうことも考えられますが、水分を遮断して湿気は通す透湿性に優れた塗料も存在します。この透湿性が結露を防ぐためには重要なので外壁塗装を行うことで結露を防ぐことにもつながります。3.遮熱断熱効果がある塗料 塗料には遮熱効果、断熱効果もあります。夏の間は涼しく、冬の間は暖かく適度な状態に建物の中を保つためには塗料の力が必要です。遮熱効果がある塗料の場合、夏場の直射日光により発生する外壁自体の温度上昇を抑えることができ室内の冷暖効果を高め暑い真夏でも快適に過ごせるようなお家になります夏場の直射日光により発生する外壁自体の温度上昇を抑えることができ室内の冷暖効果を高め暑い真夏でも快適に過ごせるようなお家になります。一方で断熱効果のある塗料で塗装を行えば冬場に暖房効果を高まります。最終的に電気代の節約にもなります。4.遮音性能がある塗料 外部から発生する騒音が気になるとお悩みなかたも多いのではないでしょうか?壁が厚ければ騒音を防ぐことも可能ですが、騒音が気になるからといって壁を厚くするわけにはいきません。外壁塗装は騒音対策にも効果的です。遮音効果が期待できる塗料もありますので近隣の生活音や車のエンジン音を塗料で遮音することができます。生活空間を心地よくするためには落ち着いたストレスフリーで静かな室内環境が必要です。外壁塗装を行うことで心地よい住環境の構築にもなります。5、塗料で外壁に付着するカビやサビを防ぐ しっかりと塗装が行われている外壁は雨だれなどによって発生するカビやサビなどを防ぐことが可能です。塗料の中には防カビや防錆性に優れた種類もあります。さらに藻、コケなどの発生を抑える効果がある塗料もあり、海岸沿いにお家がある場合など湿りやすい環境の外壁などにはこのような特殊な塗料を使用してみても良いでしょう。  

2021.04.09(Fri)

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今の季節に外壁塗装が人気の理由 坂東市常総市の外壁塗装克栄

坂東市、常総市のみなさん、こんにちは!外壁塗装・屋根塗装専門店の克栄です。今回は春の外壁塗装が一番人気の理由を見ていきます。 〇春の外壁塗装が多いわけ 3月~梅雨前くらいまでは、最も外壁塗装が多い季節になります。では、なぜ外壁塗装を春に行う人が多くいるのでしょうか?湿度が85%以上になっている日や気温5℃以下の寒い日、また雨や雪が降っている時は塗料の乾燥が悪いため、不具合が起きやすく塗装が行えません。条件さえ大丈夫であれば、問題なく塗装は行えますが、天候の状態が悪い日が続く時期などは塗装工事が長引いてしまいます。このようなことから比較的安定した天候の春に外壁塗装を行う方が多いとみられています。また、塗装業者も春になると営業活動が活発になることも同じ理由といえます。塗装業者の活動が活発になることから集客の数も増えると考えています。〇春に外壁塗装を行うメリット 外壁塗装を春に行う最大のメリットとして比較的に天候が安定しているので工事が進みやすいということです。また、予定通りに作業がむため日常生活への影響を最小限に抑えられます。塗装工事は天候が悪い季節ですと工期が延びる可能性が高いです。逆に春は他の季節と比べても急に天候が崩れにくいので当初の予定通り作業を進行できます。塗装工事期間中は家全体を足場に付けられている養生シートで覆います。そのため、室内が薄暗い状態になってしまいます。さらに工事中は塗料の臭いや工事の音などが発生してしまいます。それが長引いてしまうとストレスになってしまうこともあると思います。春は工事が長引く可能性が低いため、予定通りに進みやすいので工事でのストレスが少なくなります。 〇過ごしやすい気候 工事中は塗料が周りに付着するのを防ぐため、養生テープで窓を塞ぎます。更に家の周囲に足場を設置してその足場に飛散防止シートがかけられているので工事が終わるまでは窓が開けられません。夏になってしまいますと室内の空気がこもり、蒸し暑くなってしまいます。春であれば極端に室内温度が上がることはないので換気が出来ない場合でも比較的に過ごしやすいと言えます。※塗装業者によってはあらかじめ換気しておきたい窓を指定すれば、養生テープを貼った状態でも窓が開くように調整してくれることがあります。お気軽にご相談ください。〇キャンペーン割引きがたくさん! 春は外壁塗装に人気な季節なので塗装業者の多くが営業活動に力を注ぐようになります。塗装業者同士の競争が激化する時期になるので期間限定のキャンペーンや割引の実施が増えてきます。普段より安く塗装を行えたり、特典が豊富についてくるので外壁塗装をお願いしたいという方は、塗装業者のホームページやチラシなどをこまめにチェックしてみてください。    

2021.04.08(Thu)

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季節と塗料について 坂東市常総市の外壁塗装専門店克栄

茨城県坂東市、常総市のみなさん、こんにちは!外壁塗装・屋根塗装専門店の克栄です。今回は季節と塗料についてお話していきたいと思います。~目次~1、外壁塗装の最適な季節2、なぜ外壁塗装が季節に左右されるのか?3、外壁塗装に向かない環境4、外壁塗装に最適な季節と不向きな季節5、夏と冬は外壁塗装ができないのか? 1.外壁塗装の最適な季節 春と秋が一般的に外壁塗装に合う季節です。しかし外壁塗装を夏や冬に行うのは駄目かというとそうではありません。確かに最適な季節は確かにありますが、きちんとそれぞれの季節に合った外壁塗装を行えば問題はありません。 2.なぜ外壁塗装が季節に左右されるのか? 外壁塗装という工事ではご自身のお家の外壁に対して外壁専用の塗料を新たに塗り替える工事です。 外壁塗装などの外装工事ではなぜ季節が大事だと言われているのでしょうか。外壁塗装は、塗料を塗って乾燥させると塗膜といった塗料の薄い層が出来上がります。その塗膜の層を重ね塗りして2層から3層形成させることが外壁塗装の工事内容です。そのため、塗料の塗り替えや塗料を乾燥させることで不都合が生じる季節とそうでない季節で外壁塗装に合う季節か合わない季節かが決まります。 塗料の乾燥が外壁塗装の中で最も重要になるので、乾燥をが難しい季節ですと外壁塗装自体難しくなってきます。 3、外壁塗装に向かない環境~乾燥に不都合な環境~(結露、雨)外壁塗装の塗料は雨や結露など水分がある状態だと塗料の乾燥が遅くなってしまいます。塗料がたれてしまうため、外壁塗装で水分は強敵になります。(湿度)湿度が85%以上あると塗料の乾燥が不十分になってしまい、通常よりも乾燥に時間がかかります。また、乾燥が不十分なまま重ね塗りされてしまう場合もあり、すぐに剥がれる状態を作ってしまいます。(気温)気温が5℃以下だと十分に塗料が乾燥しません。そのため気温と同様に塗膜がすぐに剥がれる状態を作ってしまいます。 4、外壁塗装に最適な季節と不向きな季節 春=◎・雨が少ない・安定した湿度・安定した気温夏=〇・雨が多かったり、台風の季節・湿度が高くなる・気温が高温になり塗料の乾燥が早くなる秋=◎・雨が比較的少ない・湿度が普通・気温が低くなり塗料の乾燥が悪くなる 5、夏と冬は外壁塗装ができないのか? 春や秋ごろが外壁塗装に適しており塗料の乾燥にも良い環境です。一方、夏と冬は外壁塗装に適さない季節です。 外壁に最適な時期は春と秋ですが、夏と冬は外壁塗装を行えないかというとそうではありません。外壁塗装をするのが春と秋に比べて難しいというだけです。夏と冬に外壁塗装を行う場合は特に業者選びに注意しましょう。しっかりと塗装の知識を持った外壁塗装業者や地域の特徴を良く分かっている外壁塗装業者を選ぶようにしましょう。坂東、常総で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に問い合わせください。お待ちしております!!

2021.04.08(Thu)

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【坂東市・常総市】外壁塗装のシリコン塗料とは?|坂東市・常総市の外壁塗装専門店克栄

今回は、最近人気のある外壁塗装の「シリコン塗料」についてお話させていただきます! 外壁塗装では住宅の条件や立地に合った塗料を選ぶ事が大切ですので、 色々な塗料を見比べながら、坂東市・常総市のご自宅に最適な塗料選びを行いましょう(^^)   1.シリコン塗料ってどんな塗料?   シリコン塗料とは、シリコン樹脂を主成分とした塗料で 価格・耐久性に優れた、外壁塗装では最も主流な塗料です。 塗料選びに迷ってなかなか決められない場合は、シリコン塗料を選べば間違いありません! 前回ご紹介したウレタン塗料は、価格は安いですが耐用年数が6~8年程度です。 対してシリコン塗料は10~15年の耐久性があり、外壁塗装工事の価格は使用する塗料のグレードによって異なります。 アクリルやウレタンといった塗料は比較的安価で、フッソや遮熱塗料はハイグレードで高価な塗料ですが シリコン塗料は総合してコストパフォーマンスに優れている塗料です。   2.シリコン塗料の特徴   シリコン塗料は固い塗膜で撥水性が高く、汚れが付着しづらいためホコリや泥を弾く性質がございます。 また、光沢を長時間維持し600℃以上の高熱に耐えることのできる塗膜を形成します。 耐候性にも優れているシリコン塗料は、雨や風・紫外線などから受ける影響を抑えますので、 外壁の劣化を最小限に抑えてくれます。   3.シリコン塗料の種類とは?   シリコン塗料には、大きく分けて ・水性(水性一液型) ・油性(溶剤二液型) ・油性(溶剤二駅型) の3種類があり、塗装を施す用途によって使い分けられます。 主な用途は、一般住宅の外壁塗装塗り替え・カーテンウォール塗装・シーリング材・建設用保護材などです。 また、身近なところではシャンプーやファンデーションにもシリコン樹脂が使用されています。  

2021.04.08(Thu)

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坂東市 常総市 外壁塗装専門店

2020年の現時点で、まったく劣化しない外壁は存在しません。劣化の進行スピードが遅い耐久性に優れた外壁もありますが、劣化しないわけではありません。どんな外壁も、必ず劣化は進行します。 「我が家の外壁は劣化している?」「劣化を放置すると、どうなるのか?」劣化した外壁は補修が必要なのか?」「外壁の劣化の補修には、どのぐらいの費用がかかるのか?」などの疑問をお持ちの方もいるでしょう。 この記事では、外壁の劣化について徹底解説いたします。・(1章)外壁の劣化を放置すると、どうなるのか?・(2章)外壁補修が必要かどうかは、進行段階で劣化を見極める・(3章) 外壁の劣化を補修する方法&費用相場・(4章) 劣化する原因 劣化した外壁は、早々に補修が必要です。理由は、外壁の劣化が進行すると、住まいの寿命が短くなる可能性が生じるためです。 劣化が進むにつれ外壁の防水性はなくなり失っていき、いつかは雨水の浸入を許すようになってしまいます。雨水が浸入すると、外壁は加速してに傷んでしまいます。さらには住まい内部にまで雨水が入ると、住まいの躯体までもが腐食してしまう可能性も十分にありえます。躯体や内部の腐食が進行すれば、早々に住まいが寿命を迎えてしまうことになってしまいます。このような最悪の事態にならないためには、劣化してしまった外壁を、早々に補修する必要があるのです。 外壁の劣化進行が初期の場合は、経過観察で様子を見るという対処をすることもあります。このあたりは2章で詳しく解説いたします。 2.外壁補修が必要かどうかは「劣化の進行段階」で見極める! お住まいの外壁を補修する必要があるかどうかは、「外壁の劣化の進行段階」で判断します。 2-1.劣化の進行が初期の場合⇒経過観察でも問題なし 以下のように外壁の劣化症状が見られる場合には、劣化の進行段階としては初期のため、ひとまず経過観察で様子を見るでも問題ありません。 ●経過観察でも問題ない|外壁の劣化症状(劣化の種類) 汚れ 苔 幅0.3mm未満のひび割れ(ヘアークラック) ※経過観察でも問題ありませんが、劣化してしまうのを遅らせるために、できることもあります。外壁の汚れ、苔等は高圧洗浄などで綺麗に洗うと、劣化を遅らせることができます。幅0.3mm未満のひび割れ、クラックでも、早めに補修をしておくと、ひび割れクラックが大きくなってしまう等の劣化進行を防ぐことができます(補修方法は、以下3章を参照)。 2-2.ある程度劣化が進行している場合⇒早々に補修が必要 ある程度劣化が進行している場合には何らかの補修が必要となります。具体的には、外壁に以下のような劣化症状がある場合は、ある程度劣化が進行しているため、早々に補修を検討するべきです。以下の劣化症状を放置すると、1章でお伝えした通り、住まいの寿命が短くなるなどのリスクが生じます。 ●補修が必要|外壁の劣化症状(劣化の種類) カビ・藻・コケの発生 色あせ 退色 チョーキングの発生※外壁を手で触ると、粉状のものが付着する状態 幅0.3mm以上のひび割れ 塗膜の膨れ 塗膜のはがれ 浮き サビの発生 欠損部分がある ★具体的な外壁の補修方法については、以下3章を参照ください。 2-3.外壁を補修すべきかの最終判断はプロにお願いするのが賢明 上記2-1&2-2でお伝えした通り、劣化の進行状態によって補修の必要有無を見極めることができます。しかし、「自身での判断は難しい」と感じる方は少なくないでしょう。また、判断を誤ると「補修が必要なタイミングで補修をしなかった結果、住まいが大変なことに…」といった事態にもなりかねません。 そのため、上記2-1&2-2を参考に外壁をみた結果、「もしかすると補修が必要かも?」と少しでも感じた場合には、“プロに診てもらうこと”を強くオススメします。 プロに依頼すると、劣化の進行段階を目視で確認するほか、・劣化の有無や状態をルーペで拡大して確認する・外壁を打診棒で叩き、外壁内部の状態を音で確かめるより専門的に外壁の状態を診てもらえます。そのため、外壁を補修すべきタイミングなのかどうかを、より正確に判断することができます。プロに外壁を診てもらうと、補修をした場合にかかる費用(見積り)も算出してもらえます。 外壁を診るだけなら無料で対応してくれる業者は少なくありません。 是非、お近くの塗装店に診断依頼をしましょう。 3.外壁の劣化を補修する方法&費用相場 外壁の劣化は、基本的に以下いずれかの方法で補修をします。 [補修方法&費用まとめ] 補修方法 費用相場 部分補修(3-1) ※補修内容や範囲によって異なる 外壁塗装(3-2) 80~150万円(一般的な2階建て住宅/塗り面積200㎡) 重ね張り・張り替え(3-3) 重ね張り:150万円~張り替え:200万円~ ※上記の費用は、あくまで相場価格です。外壁の大きさや形、劣化の具合など諸条件によっては、実際の費用が上記と大きく異なることもあります。 3-1.部分補修 部分補修とは、劣化している部分だけを補修をすることです。一般的に、劣化箇所が部分的な場合、部分補修をします。 【部分補修の例】●「ひび割れ(0.3mm以上)」⇒Uカットシーリング処理(※)など※ひび割れ箇所をU字型にカットし、シーリング材を充填、樹脂モルタル等で表面を平滑にする。●「欠け」⇒部分的な張り替え(サイディング外壁の場合) など 劣化症状(劣化の種類)によって、部分補修の内容は異なります。上記以外にも、様々な部分補修の方法があります。 ※部分補修をした場合、どうしても補修跡がのこります。「補修跡をのこさず、キレイに外壁を補修したい」という場合は、塗装による補修(3-2)がオススメです。 3-2.外壁塗装 ・部分補修では補修しきれない場合・外壁全面に劣化の症状が広がっている場合・「補修跡をのこさず、キレイに外壁を補修したい」という場合などは、外壁塗装による補修をします。 外壁塗装の場合、外壁全面の補修ができるだけでなく、外壁を新築時のようにキレイよみがえらせることも可能です。既存とは異なる色の塗料で塗り替えて、外観の見た目や印象を180度変えることもできます。 3-3.重ね張り・張り替え 部分補修や塗装では、外壁の劣化を補修しきれない場合に、「重ね張り」や「張り替え」による補修を行ないます。また、「外壁材自体を新しくしたい」などの施主(消費者)の希望によっては、部分補修や塗装ではなく、重ね張りをすることもあります。下地や断熱材などにまで劣化が進行している場合には、張り替えとなります。 重ね張り   既存の外壁の上に、新しい外壁材を施工する補修方法。 張り替え 既存の外壁を取り除き、新しい外壁材を施工する補修方法。   3-4.【補足】シーリング(コーキング)の打ち替え 外壁の劣化を補修をする際、あわせてシーリング(コーキング)の劣化も補修をするのがオススメです。※シーリングとは、外壁と外壁や、外壁と窓の接合部分につかうゴム状の材料のことです。※シーリングが使用されていない外壁材もあります。基本的にモルタル、樹脂系サイディングなどの外壁材にはシーリングが使用されていないため、シーリング補修も不要です。 シーリングの劣化を放置してしまうと、劣化箇所から雨水等が浸入する可能性が生じます。雨水が住まい内部に浸入すると、1章にてご紹介した通り、早々に住まいが寿命を迎えてしまうことにもなりかねません。このような事態を防ぐためには、劣化したシーリングを早々に補修する必要があります。具体的には、以下のような劣化症状が見られる場合、早々に補修をすべきタイミングです。 ※一般的なシーリングの耐久性を考えると、外壁に2-2のような劣化症状が見られる場合、シーリングにも以下のような劣化症状が見られる可能性大です。 ●補修が必要なシーリングの劣化症状(劣化の種類) ひび割れ 破断 剥離 ちなみに、シーリングは「打ち替え(既存のシーリング材を取り除いて、新しいシーリング材を充填する方法)」にて補修をするのが一般的です。 ●シーリング(コーキング)の打ち替え費用相場:900~1,500円/m※足場を組む必要のある場合は、別途、足場費用がかかります。 3-5.どの補修方法を選択するのがベスト? 「我が家の外壁の劣化は、上記どの方法で補修するのがベストなのだろう?」と疑問に思われる方もいらっしゃるでしょう。 基本的には、外壁の劣化症状(劣化の種類)によって補修方法を判断します。ただし、同じ劣化症状でも、劣化の進行具合によって選ぶべき補修方法が異なることもあります。数種類の劣化症状が見られる場合には、また違った判断をすることも。 そのため、一概にどの補修方法がベストと言うことはできません。 実際に外壁の劣化をどの方法で補修するかは、プロと相談をして決めることになります。その際、上記3-1~3-3も参考に、自身の予算や希望などをプロに伝えると、より納得の外壁補修ができるはずです。 4.【参考】プロが解説!外壁が劣化する原因とは? 「そもそも、外壁はなぜ劣化するのだろう?」と疑問に感じている方もいるかもしれません。 外壁の劣化を進行させる原因は、・太陽光(紫外線) ・風 ・雨などです。 外壁が劣化してしまう最大の原因は、太陽です。太陽光の紫外線や熱が外壁の劣化を進行させていきます。そのため、太陽光のあたりやすい南側の外壁などは、劣化が進行しやすい傾向にあります。また、雨風も外壁の劣化を進行させる原因の一つ。特に、台風時などに強い風や雨を受けると、劣化の進行スピードを加速させてしまうこともあります。 まとめ どんな外壁も必ず劣化が進行します。 今すぐに劣化の補修が必要かどうかは、劣化の進行段階で判断します。初期の劣化であれば、ひとまずは経過観察でも問題ないケースもあります。ある程度劣化が進行している場合には、早々に補修を検討することを強くオススメします。劣化したまま放置し続けると、住まい内部に雨水が浸入、躯体が腐食し、早々に住まいが寿命を迎えてしまうことにもなりかねません(1章&2章)。 外壁の劣化を補修する方法はいくつかあり(3章)、どの補修方法を選ぶべきかは、劣化症状や劣化の進行具合などよって異なります。ご紹介した方法も参考に、プロの業者に相談をして検討してみてください。

2020.11.25(Wed)

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塗装の豆知識

塗料選びのポイント 坂東市 常総市 外壁塗装専門店 克栄

皆さんこんにちは! 坂東市 常総市 外壁塗装・屋根塗装・防水工事の克栄です。 外壁塗装の塗り替えで、今後の塗り替え回数を重視すれば良いのか、 性能・機能を重視すれば良いのか、それとも工事予算との兼ね合いを優先したほうがいいのか、 耐久性を重視したほうがいいのか、、 どのような塗料を選べば良いのか、など塗料選びはとても大変です。   近年では、塗装工法も増えてきていますので、自分に合った外壁塗装は考えれば考えるほど悩んでしまいますよね。 そこで今回は、外壁塗装で使用する塗料の選ぶポイントを、ご紹介させていただきます。   外壁塗装での塗料選びのポイント!   塗り替え回数を重視 皆さんの大切なお住まいを守る為には、定期的な外壁塗装を行う事が大切です。 これまでの外壁塗装は、7~8年を塗り替えの目安と考えられておりましたが 最近の塗料は、平均して12年程の耐久性があるモノが主流になっています。 例えば、後60年は同じ家に住むと仮定し、10年耐久の塗料(シリコン系)を使用した場合、 これから6回の塗装工事が必要になり、耐久性が7年程度の塗料を使用すると、9回の塗り替えが必要になります。 塗り替え回数で、その都度足場の費用がかかりますので 少しずつではありますが価格が高くなっていきます。 また、耐用年数が短くなるとグレードも下がりますので、機能性も低下してしまいます。   耐久年数が長いほうが塗装のランニングコストを長期的に見れば安くすることができます。 以上のことを参考に塗料を選びましょう。  

2020.10.27(Tue)

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屋根塗装の必要性 坂東市・常総市の外壁塗装専門店克栄

スレートやコロニアルといわれる屋根材は塗装されており、塗料の防水性によって雨漏りを防いだり、   遮熱機能や断熱機能で熱を少なくしたり、と様々な機能を塗装によって付加されています。 1部瓦や金属屋根も塗装が必要なものもあります。 屋根は日々、紫外線や風雨を直接受けている箇所で、劣化進行が速い箇所です。 塗装による防水性が失われると雨漏りが発生し、家の内部を腐らせてしまいます。 そのようなことにならない為にも塗装による定期的なメンテナンスが必要です。

2020.10.24(Sat)

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中塗りの役目 坂東市・常総市の外壁塗装専門店克栄

坂東市 常総市の皆さまこんにちわ。   株式会社 克栄の吉田です。   今日は中塗りの重要性についてご説明させていただきます。 「中塗りとは、何のこと?」「外壁塗装に中塗りは必要?」など、外壁塗装の中塗りについて疑問をお持ちの方も多いでしょう。 外壁塗装には、「中塗り」と呼ばれる塗装工程があります。 主な流れは以下になります。 ◎外壁塗装の流れ(※塗装部分のみ抜粋)▼下塗り▼中塗り ←ココの工程です。▼上塗り下塗り後に上塗り前の塗装工程を「中塗り」と言います。 中塗りは、外壁塗装において非常に重要な塗装工程です。中塗りを塗装せずに、外壁塗装を美しく仕上げることも、塗料の性能を担保することもできません。 上塗りと同じ塗料(色)で塗装します。  

2020.10.23(Fri)

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色選びで失敗しないポイント|坂東市・常総市の外壁塗装専門店克栄

坂東市・常総市の皆様こんにちは! 外壁塗装専門店克栄の吉田です本日は色選びで失敗しないポイントをご説明いたします。 外壁塗装を決めたはいいが、自分の家はどんな色があうのかイメージが湧かずに悩まれる方が多いです。 外壁塗装工事の際には、「塗料の種類」「塗料の性能」「色味」「艶感」「金額」など決める事が多くあります。その中でも特に色選びに関しては、自分が気に入る外観にしなければいけないため、多くの方が悩まれます。 現状と同色やイメージを変えたいなどお施主様によりいろいろです。   色選びはただ自分が好きな色にすればいいわけではなく、家の形や近隣の家との調和など様々なことを考慮し進めていかなければいけません。 外壁塗装の塗替えサイクルは約10年が目安と言われています。万が一気に入らない仕上がりになってしまうと10年間我慢しなければならないこともあります。 そのような事にならないためにも、まずは自分のお家にどのような色にしたいのかイメージすることが大切です。

2020.10.22(Thu)

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塗装の豆知識新着情報

外壁塗装&屋根専門店 克栄へようこそ

株式会社克栄

代表取締役 吉田 克美

塗装の豆知識での外壁・屋根塗装をご検討なら、ぜひ株式会社克栄にご相談ください!

はじめまして!ようこそ、株式会社克栄のホームページへ。代表の吉田です。
地域の皆様が、住まいのどんな小さなことでも気軽に相談することができ、末永く愛されるお店を目指して、お店作りをしております。
「一軒一軒、一塗り一塗りに想いを込めて」が、創業当時からの私の信念です。
1級塗装技能士をはじめとした高い施工技術を持った職人による高品質塗装をお届けします。
皆様の大切なお住まいは、一つとして同じものはございません。劣化状況、家の形状、大きさどれをとってに千差万別です。
ですから、100軒あれば100軒それぞれに施工方法や対応は異なってきます。
塗料の選定一つ、色の選定一つ、塗布の仕方一つ、どれをとっても、その家々にあったものを都度吟味し、入念な計画を練り上げる、そんな量より品質を重視しているスタイルのお店です。
強いこだわりを持つ少々頑固な私ですが、賛同してくれる従業員・自社職人達と共に、今後ともより一層の精進でもって、一人でも多くのお客様へご満足をお届けできます様、誠心誠意のお付き合いをさせて頂ければと思っております。
お住いに関するどんな些細なご相談でも大歓迎です。
何卒宜しくお願い申し上げます。

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    克栄 KOKUEIショールーム

    茨城県坂東市岩井3414-8
    営業時間 9:00~19:00(年中無休)

    ショールームについて詳しくはコチラ

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