【常総市】お部屋の壁は塗装もできる 常総市の外壁塗装専門克栄
常総市の皆さんこんにちわ 外壁塗装専門の克栄です。突然ですが、お部屋の壁はクロス(壁紙)ではなく塗装という選択肢もございます クロスより塗装が選ばれる理由 現在、お部屋の中の壁であればクロス貼りが主流となっております。クロスと塗料を比較しても、クロスに軍配が上がるでしょう。内壁塗装には、クロスでは出せない味を出せたり冷暖房の節約対策のできる塗料や、インフルエンザ対策のできる塗料がございます。クロスの場合ですと、仕上がりが綺麗・費用が安い・選択が自由・手軽に行えると良いこと尽くしです。ただ、「何となくクロスでは物足りないな」「内壁にも機能性が欲しい」等といったご要望ですと、室内を塗装するという選択肢もございます。それでもお部屋の壁を塗装する、という方々がいるという事は、塗装独特の温かみや、質感・機能性があるからだと思われます。以前にもブログで、内壁塗装のメリットについて書かせて頂いたので 是非、そちらもご覧ください。 塗り替えの時期とは? お部屋の壁を変えたい時、壁紙の貼替えと塗り替えでどちらにしようか、悩む方もいらっしゃるかと思いますが、こだわって高い壁紙を貼るとなると、内壁塗装の方がお手軽に出来ます。日本のお家の寿命と比較し、内壁塗料の寿命は短く 役10年程で塗り替えを行った方が良いとされています。しかしながら、内壁塗装の場合 クロスの貼替のように 貼ったら直ぐに実用化できる訳ではなく、塗装してから乾燥までのオープンタイムを設けなくてはいけないという問題もありますので、業者の方に相談をし 希望や壁の下地にあったものを選んで頂き、工事に入る事をオススメ致します。 室内塗装の具体的な注意点 最近だと、内壁のリフォームは ホームセンターなどで売っている道具や塗料で、素人の方でも気軽に塗装しなおせる事で、流行にもなってきています。毎日暮らしている家だからこそ、小さな違和感や劣化が出てきてしまうと、気にってしょうがないですよね。しかし、どうせやるならプロの方にしっかりお任せしたい、という方は 専門家にお願いして、壁の現状などをしっかりと見ていただく事をオススメ致します。 下地処理はしっかりと! 屋内を塗装する際、しっかりと下地処理を行ってもらえるかどうかによって、壁の耐久性が異なります。また、既存下地と使用する塗料の相性も、チェックポイントとなってきます。仮に既存下地と使用塗料の相性が悪かったり、適していないものと選んでしまうと長持ちさせる為に しっかりと行った下地処理も、意味のないものになってしまい 更には、耐久性が落ちて短期間しか持続しなかった、という事にもなってしまいます。
2021.09.02(Thu)
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