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塗装の豆知識の記事一覧

【坂東市・常総市】塗料の不思議坂東市・常総市の外壁塗装専門の克栄

 坂東市・常総市の皆さんこんにちわ 外壁塗装専門の克栄です。 塗料を知る事は、外壁塗装成功の道への第一歩です! 業者さんとの打ち合わせも非常に重要ではありますが、 皆さんの外壁塗装を失敗させないためにも、外壁塗装前に塗料について少し学んでおきましょう外壁塗装を行う際、色や塗料の性能など気になる点が沢山あると思いますが、 今回は、塗料の艶と水性塗料・油性塗料の違いについてご紹介していきます     外壁塗装における艶有り・艶無し塗料の基本   因みに、艶消しでの外壁塗装を艶無し・マット仕上げなどと呼ぶこともございます。 「私はあまり派手なのは苦手だから、マットな落ち着いた感じのお家が良い」「ご近所さんが、艶有り塗料で外壁塗装をしていて 新築時のようで素敵だった」 などと 様々な好みがあるかとは思いますが、メリット・デメリットも踏まえご自身に合った塗料選びをしましょう。 まず初めに、外壁塗装における艶有り塗料と艶消し塗料の、基本的な知識についてご紹介いたします。         艶消し塗料の秘密?     艶消し塗料は艶有り塗料に添加剤を使用し、「艶」を消しています。艶消し剤を混合させるこ事で、塗料を塗った後にできる塗膜が細かいデコボコな状態になり このデコボコが光を分散反射させる為、艶が無くなって見えるという仕組みです。中には、初めから艶の無い艶消し塗料もございますが 多くは艶が有る塗料に、艶調整剤を混ぜ込む事で 塗装の後に艶が出ないよう調整されているのです。最も大事な事は、添加剤を混合させる分、塗料の強度などが全体的に落ちてしまう という事です。     艶の定義 実は 艶の有り・無しの関しては明確な基準は存在しません。艶有りの状態・艶消しの状態、それぞれの状態の「だいたい」の目安は存在します。 一度昔に、艶に関する定義を定めようとはしましたが、 その定義が外壁塗装界にうまく浸透せず、今現在 艶に関する定義がハッキリと定まっておりません。反射した光の強さを数値化したものを、グロス値や光沢度と言います。外壁塗料の艶を計測する方法として、60度の角度から100の光を差し込んだ時、 正反射して反対側にどれだけの光が届いたかで、決まるようにしています。正反射させた光の強さが70以上であると艶有り塗料と呼び、その他にも7分艶・5分艶などの種類もございます。    塗料により艶の有・無が決まっている     艶の有り・無しは、塗料メーカーが製造した段階で、塗料により既に決まっています。全ては、塗料メーカーの考え方で艶の有り・無しが決められております。 屋根塗料だから艶がある、水性塗料だから艶が無いなどという事もございません。 外壁は一度塗り替えを行うと、10年後はその塗り上げた塗料で過ごす事になる訳ですから、失敗はしたくないですよね。 ですので、どちらの塗料にするのかは 一番最初の色決め・塗料決めの際に考える必要があります。   色や性能もそうですが、艶の有る・無しでも見た目は大きく変化いたします。         艶有り・艶消し・艶調整塗料のメリット・デメリット   艶有り、元々艶のない艶消し、艶のある塗料を艶消しした艶調整塗料の 3つの塗料について、メリット・デメリットを見ていきましょう。     艶有り塗料 艶消し塗料 艶調整塗料 メリット    ・ サイディングの凹凸が強調される ・ ピカピカの仕上がりで新築時のような外観 ・ 塗料本来の性能を発揮できる ・ 控えめで落ち着いた雰囲気 ・ 低汚染で汚れが付着しにくい ・ 自分好みの艶を選択できるよう ・ 高級感を得られる ・ 周囲の建物や風景に溶け込める ・ 様々な塗料で調整ができる為       塗料の選択肢が広がる デメリット     ・ 艶は2~3年程で消えてしまう ・ 艶の光加減を調整できない ・ 調整不可能な塗料もある 塗料選びの際には、以上の事も参考にして頂ければと思います ・ 下地と塗料の相性によって光が強くなりすぎる ・塗料の性能が落ちる ・ 塗料の数が少なく、限定されてしまう ・ 質素に感じてしまう人もいる ・ 塗装するのに技量が必要 ・ 汚れが付きやすい ・ 塗りムラや艶ムラの可能性がある     お住まいの地域に合った性能を取り入れる事もとても大切です。 塗料選びはしっかりと行い、ご自身好みの外壁・住みよい住宅にしましょう!   外壁塗装の水性塗料と油性塗料   種類が多すぎて、どの塗料にどの様な性能があるのか整理しきれず混乱してしまいますが、 どの塗料にも「水性塗料」「油性塗料」の違いがある事を覚えておきましょう。   外壁塗装の塗料には、シリコン・ウレタン・遮熱・断熱などと、非常に多くの種類があります。         油性塗料について 有機溶剤を扱うには 有機溶剤作業主任者の資格が必要となり また、その作業場(現場や工場)には、有機溶剤作業主任者の資格を持つ者を必ず一人いなくてはなりません。   油性塗料に使用するシンナーなどの溶剤は、他の物質を溶かすための物質ですので、 身の回りの物質だけでなく、人体に対しても非常に危険な有害物質です。     溶剤と弱溶剤   油性塗料は、希釈に使用される溶剤の違いで「強溶剤」と「弱溶剤」に分かれています。 昔は強溶剤で塗料を溶かし、壁に塗ってく外壁塗装工事が主流とされておりましたが、 近年、外壁塗装における人体や環境への被害を軽減させるため、弱いシンナーでも溶ける「弱溶剤塗料」を作ったのです。 これらの強溶剤を使用する塗料、ということで溶剤系塗料は 強溶剤塗料や溶剤塗料と呼ばれます。 そして、溶剤には様々な種類があり その中で溶解力が強い種類を強溶剤といい、 エポキシシンナーやアクリルシンナー・ラッカーシンナーなどの種類がございます。   弱溶剤塗料は、比較的シンナーの中でも刺激が少ない、塗料用シンナーで薄めて使用する溶剤系塗料で、 臭気だけでなく、人体や環境への被害も強溶剤に比べ 非常に少なくなっています。        

2022.01.27(Thu)

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【坂東市・常総市】外壁・屋根が劣化する理由坂東市・常総市の外壁塗装専門の克栄

坂東市・常総市のみなさんこんにちわ 外壁塗装専門の克栄です。 劣化原因が分かっていれば対策も打てますので、皆さんの大切なお家を守るためにも知っておいて損はないはず!これを機に、ご自宅のメンテナンスを考えてみましょう本日のブログでは、住宅の大事な「外壁」と「屋根」の劣化原因について解説いたします。   外壁の劣化原因   今回のブログでは、外壁の劣化原因についてご紹介させていただきますので、皆さんの大切なお住まいの状況や築年数に合わせて、外壁塗装などメンテナンスを行いましょう。外壁の劣化には経年劣化によるものや、それ以外の原因など様々で外壁の種類により劣化症状の起きやすいものもございます。      雨風による劣化 常に雨風にさらされている外壁は、日々ダメージを受けています。サイディング壁やコンクリート壁などの場合でも、いくら塗膜で保護されているからと言っても酸性雨により、少しずつ影響を受けます。 また、外壁材の中でも金属トタンの外壁は特に、台風などの防風時には、雨が外壁に打ち付けられることでサビなどが生じ、劣化が促進されます。     経年劣化による劣化   耐用年数が近づくにつれ、無条件に経年劣化が起こり、クラックなどの劣化症状が発生します。塗料や建物には、「耐用年数」というモノがあり いわば寿命の事を言います。       太陽の熱や紫外線による劣化       外壁は塗膜表面が、太陽光の熱や紫外線にさらされることで、塗膜が分解され劣化が始まります。外壁では劣化の初期症状として、チョーキング現象や退色が生じてきます。特に、紫外線の当たりやすい南面は、日の当たらない北面と比べると劣化が早く、同じ住宅の屋根でも、建物に隠れた日陰の部分と良く日に当たる部分では、劣化速度が全く異なります。 塗料の耐用年数による劣化   塗料の耐用年数はその塗料により異なり、グレードが上がるにつれ耐用年数も長くなります。これから外壁塗装をお考えの方は、是非下の欄を参考に塗料を選んで見てください。 中でもシリコンは現在人気な塗料で、コストパフォーマンスに優れた塗料になります。ご自宅の塗料の耐用年数を覚えておくことで、外壁塗装のタイミングも計りやすく、 また、屋根は外壁よりも劣化が早いため、屋根と外壁の塗装を同時に行う場合は、屋根の塗料は耐久性の高い塗料塗料を使い、次回のメンテナンス時期を合わせるのも、外壁塗装のポイントです 耐用年数   無機20年~ 遮断熱15~20年 フッ素12~15年 シリコン10~15年 ウレタン8~10年 アクリル5~7年     屋根の劣化原因   屋根の劣化が進んでしまうと、知らない間に住宅全体が傷んでしまう可能性もありますので、外壁と同様に、定期的なメンテナンスを施す必要がございます。屋根は皆さんの大切なお家を守る重要な部分ですが、下からでは見えにくく、ご自身では気づかない場合がほとんどです。今回は屋根が劣化する原因についてご紹介いたしますので、屋根の劣化原因を知り「そろそろメンテナンス時かな」と目安を把握しておきましょう!     経年劣化 屋根は外壁と同じように、紫外線や雨風に常にさらされています。塗装の耐久性はおよそ10年前後ですので、塗膜の劣化であれば10年を目安に塗り替え工事を検討しましょう。塗膜の劣化だけでも、屋根の機能性は低下してしまいますが、屋根材自体が劣化すると、葺替え工事を必要とし 屋根材を交換する必要がございます。そのため、どんなに頑丈な屋根材を使用していても、時間が経つにつれ劣化は進み、屋根の劣化には、塗装した塗膜が劣化するケースと、屋根材自体が劣化する2パターンがあります。     カビ・藻の発生 カビや藻はジメジメとした暗い場所を好みますので、屋根の北側など日のあまり当たらない場所に多く発生します。藻やカビを放置することで、屋根は傷み カビは人体にまで悪影響を及ぼします。また、屋根の形状や住宅全体の歪みにより、水はけの悪くなっている場合ですと日当たりの良い場所でも水が溜まっていると、その場所にはカビが発生してしまいます。カビや藻はバイオ高圧洗浄により洗い流す必要がございます。位色の屋根は遠目からだとカビが見えにくいですが屋根の一部分でも日当たりの悪い場所がある場合には、定期的に点検を行いましょう。 瓦のズレ 瓦屋根に起こる不具合ですが、瓦は小さなモノを漆喰で重ねてのせています。そのため、漆喰の劣化により瓦の浮きが生じ、次第にズレが起こります。瓦のズレが生じた場合は、出来るだけ早く修理を行いましょう。 放置してしまうと結果的に 雨漏りが起きたり、ズレを直すだけで済んだことが、大掛かりな工事が必要になってしまいます。瓦がズレてしまうと、その箇所から雨水が内部へ侵入し、瓦下の部材までも傷んでしまうのです。     屋根の役割 まず、屋根の役割についてです。屋根があるおかげで暑い時期も、直射日光を避け室内温度を一定に保っていられるのです。また、屋根は紫外線や雨風から住宅を守ってくれる役割があり、屋根が無ければ外壁の劣化は今よりも早まります。   自然災害   台風の後には雨漏りが起こっていなくても、念のためお近くの業者さんへ点検をお願いしましょう。台風などの自然災害により、屋根の劣化が促進されることがあります。特に、板金やその他の物が飛来し、屋根にあたってしまうと屋根が破損し穴があくなどの被害が起こります。

2022.01.26(Wed)

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【常総市】外壁塗装の手抜き工事を許すな 常総市の外壁塗装専門克栄

常総市の皆さんこんにちわ 外壁塗装専門の克栄です。外壁塗装の塗り替え時期は、大まかに10年前後と言われていますが、「数年前に工事したばかりなのに塗料が剥がれてきた…」というトラブルの原因は、まさに手抜き工事です!本日のブログでは、外壁塗装工事で行われる 手抜き工事の実態をお話ししていきます。       外壁塗装の手抜きとは?         高圧洗浄作業が不十分   外壁は常に雨風や打たれている為、汚れやゴミなど、あらゆるものが付着しております。毎日の作業で今日はどんな作業を行っているのか話しかけてみたりと、少しの動きで結果が変わって来るかもしれません。その為、外壁の塗り替えの際には、高圧洗浄等によりしっかりと洗浄する事が鉄則なのです。外壁塗装に先立ち、それらを高圧洗浄によって綺麗に取り除く事で、塗膜の密着度を高め、高精度の塗膜を作る事が出来ます。しかし、丁寧に外壁洗浄を行おうとすると1日程度かかってしまい、とても大きな手間となってしまいます。それを億劫(おっくう)がり適当に洗浄作業をしたり、それどころか洗浄作業すら行わず、汚れが付着したままで塗装工事に入るケースも少なくないようです。先程も言ったように洗浄を行うことにより、塗膜の密着度を高め、高精度の塗膜が作られるのでこの作業を省いてしまうと、塗膜の剝がれ等にも繋がります。ですので、自分は無知だからといって業者任せにせず、最初に取り決めた工程通り作業をしているのか覗いてみたり、 塗装回数が少ない まず、外壁塗装の工程は、下塗り・中塗り・上塗りの3工程(3度塗り)が絶対的に必要です。しかし、中塗りと上塗りは同じ塗料・同じ色なので、1回塗ったのか、2回塗ったのか、見た目では判断するのが難しいです。手抜き工事が表面化し、目に見えるようになって現れるのは数年後です。しかし、塗装工事直後の見た目は、ほぼ一緒なのでお客様は気づきません。手抜き工事が表面化し、目に見えるようになって現れるのは数年後です。しかし、塗装工事直後の見た目は、ほぼ一緒なのでお客様は気づきません。それを逆手に取り、2回塗りだけで終わらし、そうすると一回分の費用も浮いてきます。2回塗りですと、本来の塗料の性能を発揮できませんから、寿命も半減してしまいます。 塗料の軽量・希釈がおろそか   中には、早く工事を進めよう・終わらせようと変なクセが付いている業者が存在し、きちんと計量をせずに適当に目分量で計量・配合して塗料を使用してしまうということもあるようです。中には、早く工事を進めよう・終わらせようと変なクセが付いている業者が存在し、きちんと計量をせずに適当に目分量で計量・配合して塗料を使用してしまうということもあるようです。また、必要以上に希釈をしてしまう事で、本来の塗料の濃度を得る事が出来ず、塗料は塗料の種類により指定された配合があり、きちんと計量をし配合する事が鉄則です。また、必要以上に希釈をしてしまう事で、本来の塗料の濃度を得る事が出来ず、塗装後の塗膜が、100%の力を発揮できなくなります。どちらの場合でも塗料本来の性能の発揮は難しくなり、万度ではない塗膜を作ってしまう事になります。この様な ケースですと、お客様は見てわかるものではありません。ですので、信頼のおける業者選びがポイントになってきます。   雨が降ったり悪天候であっても工事を続行する   湿度85%以上の場合も塗装工事を止めなければいけない決め事があります。しかし、業者さんの都合で急いで塗装工事を行いたがり、多少雨が降ったり湿度が高くても、外壁塗装工事を続ける業者が居るようです。塗料や塗布する素材に雨が当たって無ければ良いだろうと思う業者さんも居るようですが、同業者として、一言いうのであれば そんな強行突破はありえません。雨が降り始めたり悪天候とわかっている場合は、外部の塗装工事は行ってはいけません。普通の業者さんであれば場当たり前のことですが、急いでいたり、手抜きをしようとする業者さんは、雨や湿度を気にせず平気で塗装工事を行ってしまいます。湿度の関係上、塗料や下地に必ず影響を与えてしまいます。余計な水分を含んでしまう事で、塗膜の精度や付着力を弱めてしまいますので、万度な塗膜になりません。皆さんも塗装の施工時に、悪天候になったり雨予報が出ている場合は、わざと業者さんに声をかけてみた方がいいかもしれません。

2022.01.25(Tue)

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【坂東市・常総市】外壁塗装業者選びのポイント②坂東市・常総市の外壁塗装専門の克栄

坂東市・常総市の皆さんこんにちわ 外壁塗装専門の克栄です。 前回のブログで業者の選び方について紹介しました。今回はその続きをご紹介します。     他の外壁塗装業者の見積書を参考にしたがる 実際に見積もりをしていないのに、金額の安さの差をしきりにアピールしてくるパターンは、悪徳業者の手口です。一般的にどの外壁塗装業者さんでも、同じ考えになります。しかし、悪徳業者は手間を掛けず 仕事を手に入れる事しか考えていませんので、根拠なんか全く無くても安い金額だけをアピールしてくるのです。 お客様が、他社から既に提出された見積書を参考に、見積りを行うケースは少なくありません。しかし、やたらと他社の見積書を参考にしたがったり、大幅に安くできると豪語する業者は、悪徳業者である可能性が非常に高いです。そして、悪徳業者がよくする傾向は、見積りもしてないのに他社の見積もりを見ただけで、20~30%安くなるなど具体的な数字を言ってくるパターンです。既に仕上がっている見積書を参考に、検討されるお客様の心理を煽る事を考え、単純にその見積書よりも安くすれば良いのですから、とても簡単です。いくら既に他社で見積もりの数字が出ているとしても、自社で見積もりをしないとその見積もりの数字が間違いないと断定する事は出来ないものです。       モニター募集などのキャンペーンを口実に営業をかけてくる   キャンペーンを行う場合には、チラシなどで集客を行いますので 悪徳業者が行う悪質な手口として、キャンペーンという言葉を使い お客様の心理を煽ってきます。わざわざ一軒一軒 訪問してキャンペーン中という事を、伝えたりは致しません。その為、この以下のような場合は悪徳業者と認識しましょう。確かに、優良業者の場合でも 季節ごとや会社の何かの節目で、キャンペーンを行う場合もあります。   キャンペーンや限定等、このような言葉が出てきたら悪徳業者と捉えるようにしましょう。 なぜ、家の近くで工事をしているから安くなるのか、どう説明されても納得はいかないでしょう。近くで工事を行っていても、かかる費用は同じです。付近で工事をしているのでお安くできます安くなるわけがございませんので、信用してはいけません。会社には何の利益も出ません。 この様な都合の良い言葉を並べてくる業者は、悪徳業者である証拠です。よく考えると有り得ないキャンペーンばかりなのですが、遭遇してしまうと信用したくなるあまり言葉です。 モニター募集   「この地域のモニターになっていただくので、お安く塗装させていただきます」と言われたら嬉しいし、少し得した気持ちになりますよね。    「一式」という標記の見積書 見積書の内容は、建築関係を知らないお客様には分かりにくいものです。どのような工事内容を行うのか、細かく記載・計上し見積書を作る事が、建築の見積書の作り方の常識です。中には外壁塗装工事一式○○円等と、㎡や単価を記載せずに「一式」のみで見積書を作成してくる業者がいます。その様な、従来の見積書の作り方をしない業者は、99%悪徳業者です。外壁塗装工事の見積書は、外壁の㎡数に単価を掛けて見積書を作成いたしますが、施工個所が狭く小さい場合は、㎡数と単価での金額では損をしてしまう事がありますので、その際一式でまとまった数字をお願いする、という考え方です。確かに、見積書の内容に「一式」と使うときはあります。一式のみで見積書を作成するなんて、本来絶対にありえない見積もり方法です。その様な場合は、施工箇所が小さかったり 本工事の他におまけで行うような小工事の場合です。そして、外壁塗装で行う小工事となると、お客様のいらなくなった物などの撤去や物干し竿などのちょっとした交換や設置ですので、特に面積などの問題がない為「一式」となります。その為、広く大きい面積の外壁塗装の見積書を、悪徳業者が外壁塗装工事を一式見積もりで作成する理由は、以下の3つがあります   多くの利益を得ようとしている 多少利益を上乗せしてもわかりにくいので、一般的な業者の倍以上も利益を上乗せし、多くの利益を得る事が出来ます。 お客様も外壁塗装工事については詳しくないので、大きな金額の一式であってもこれが正当と錯覚を起こしてしまい、納得を得ます。大きな金額で表現する事で、見積もり内容の細かさがわかりにくく、カムフラージュできお客様を納得させる事が出来ます。 手抜きしやすい 外壁塗装工事の一式見積もりはとても悪党ですので、一式見積もりの場合は99%悪徳業者と思う様にしましょうう。見積もり内容を細かく記載していないので、工事の際に手抜きしやすくなります。3回塗りを2回、2回塗りを1回、塗料の種類は最低ランクを使用するなど、いくらでも手を抜く事が可能となります。一式見積もりによくある悪質な手口であり、ほとんどの場合万度な塗膜を得る事が出来ません。   実は 外壁塗装工事に詳しくない 塗装の流れに詳しくないと、細かい見積書を作る事が出来ないのです。外壁塗装工事は、足場組立・高圧洗浄・下地調整・養生・下塗り・中塗り・上塗り・材料費・など多くの工種と項目があります。 

2022.01.24(Mon)

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【坂東市・常総市】外壁塗装業者選びのポイント坂東市・常総市の外壁塗装専門の克栄

坂東市・常総市の皆さんこんにちわ 外壁塗装専門の克栄です。塗装工事を行う際、一番のポイントは業者選びです。外壁塗装は手抜きの多い工事ですので、良い業者選びをする為にいつかの塗装工事に備え知識を身につけておきましょう!塗装は基本的に一度塗り替えたら、数年後 数十年後までは塗り替えを行わないため言い方は悪いですが、悪徳業者を選んでしまえば 施工中は勿論 施工後のメンテナンスや仕上がりなど次の塗り替え時期までの長い間 付き合うことになります。 手抜き工事が起こりやすい理由     大半の理由は、請け負った業者が下請け業者に工事を流してしまう事に原因があるようです。工事を発注する業者を間違えなければ、手抜き工事を未然に防げる可能性が高まるという事になります。建築工事の多くは、下請け業者が元請け業者から仕事を請負います。この請負いという発注方法で工事を進める場合、元請け業者が工事金額から何パーセントかを抜き、下請け業者はその残りの金額で工事を請負います。塗装工事での手抜き工事が発生してしまう原因は、この様な流れが多いようです。   手抜き工事をされてもお客様は気づかない     手抜き工事の影響は数年後に現れる為、残念ながら 工事直後に手抜きを特定するのは難しいです。万が一、手抜き工事をされても きちんと工事を行っても、出来上がったばかりだと見た目には差がありません。そして、手抜き工事だと分かる時は、完工後1~3年後くらいに損害が発生したら、手抜きが行われていた証拠となります。以下の症状はちゃんとした施工が行われていれば、1~3年では絶対に起きない症状です。・ 光沢、艶の低下 ・ 塗膜の剝がれ ・ 塗膜に汚れが付着しやすい ・ 塗膜の浮きやクラックの発生以上が例になります。外壁塗装を依頼する時は慎重に業者選びをするようにしなければいけません。手抜きを行われた塗膜は、対応年数が激減しますので、 短い期間で塗膜のあらゆる劣化が始まってしまいます。その時、ようやく手抜き工事をされていたのかと気づきます。   こんな業者には気を付けて     オリジナル塗料には気を付けよう! よく、大手リフォーム会社、ハウスメーカーから「オリジナル塗料」 という言葉を聞きませんか?「どのメーカーのものよりすぐれた弊社の塗料は・・・」とか「ウチは○○大学と共同で開発した・・・」などの謳い文句です。ですが、ちょっと考えてみてください。実はオリジナル塗料と謳っている塗料のほとんどは、どこかのメーカーのラベルを張り替えただけなのです。 しかも偏には言えませんが、そのほとんどが安い塗料にもかかわらず高値で販売されています。もし、どこよりも優れているのであれば 塗料販売の専門店になればいいのです。わざわざ営業訪問したり現場管理までしなくても塗料だけで商売できます。そのほとんどが水性シリコンのはずなので試しに「その塗料の主剤は何ですか?溶剤ですか?2液性ですか?」と聞いてみてください。     大きな値引きをする業者には要注意!   外壁塗装工事は使用材料の価格ではなく、施工代(人件費、手間賃)が大半を占めています。仕入れの価格はほとんど変わらないのに、なぜ業者によって金額に大きな差がでるのか という疑問が生まれますよね。実はどこの施工業者でも 仕入れの価格はほとんど変わらないのです。熟練職人は経験と知識があるので自社職人でない限りそれなりの対価が必要です。そこで、安価で済む派遣作業員やアルバイトが施工するというケースも考えられます。 更に、もうひとつ考えられるのは 施工代の値引き=雑な作業内容という事になります。丁寧な作業には手間と時間(工期)がかかりますが、そこを省く事により施工代を安くし工期を短くします。同じ建物、同じ面積なのに あまりにも安かったり値引きをして安くしてくれる所は、仕上がりが違ってきます。いずれにしても安かろう早かろうにならないように気をつけましょう!   突然の訪問で緊急性を煽る 突然訪問され、緊急性を煽ってくるような業者は 99%悪徳業者ですので、話など聞かずに直ぐに帰ってもらうよう促しましょう。悪徳業者の多くは、突然お家まで訪問してきます。そして、「外壁塗装の劣化が深刻なので、今すぐにでも工事を行わないと大変な事になります」などと、緊急性をあおってきます。「この家なら契約とれるかも?」などと思われ、どんどん話は深くなり 相手の思うつぼになってしまいます。この手の悪徳業者は、口が達者ですので上手く口車に乗せようとしてきたり、話を聞く=興味がある・不安と捉えられてしまいまた、話を聞けば聞くほど 契約をしなくてはいけないと、錯覚を起こしてしまう事もありますので、非常に危険です。外壁塗装は、明日直ぐに 今週中に行わないと、建物が崩壊してしまうなどの事態には至りませんので、安心してください。悪徳業者はその点も熟知しておりますので、タイミングを見計らって「宜しければ、御見積りだけでもいかがですか?」などと、畳みかけるようにその錯覚を煽ってきます。     同じシリコン塗料でも値段は倍違う お近くの信頼のおける外壁塗装業者さんに依頼しましょう。そして、事細かく悪徳業者に言われた事を伝え、正しい情報を教えてもらってください。現在の塗装業界で一般的な外壁用塗料といえばシリコン塗料です。ですが、このシリコン塗料には特徴があり、同じシリコンでもメーカーや性質によっては 定価がほぼ半額ということがあり得るのです。同じシリコン塗料でも価格に大きな開きが生じてきます。更にこれが、UV非対応やメーカーによっても大きな開きがあります。その中でも一番定価が安いのが水性シリコンですので、業者はそこに付け込んできます。  

2022.01.23(Sun)

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【坂東市・常総市】ベストシーズン坂東市・常総市の外壁塗装専門の克栄

坂東市・常総市の皆さんこんにちわ 外壁塗装専門の克栄です。 本ブログでは、外壁塗装を行う際に季節ごとに押さえていく注意点や、好ましい条件などをご紹介していきます。外壁塗装は決して安い買い物でありません。どうせならベストシーズンに塗装を行いたいですよね。外壁塗装の塗り替えを考えているけど、「業者に 今が最適です と言われたけど本当かな?」「どの時期に行うのが最適か分からない、、」などと、お悩みの方も多いのではないでしょうか?外壁塗装をいつやるべきかを、お悩みの方は是非ご参考にしてみてください。 外壁塗装における季節ごとのメリット・デメリット   季節ごとのメリット・デメリットを以下にまとめましたので、確認していきましょう!外壁塗装に適した時期となると、空気が乾燥していて気温が一定以上の季節が望ましいと言えます。気候が安定している春・秋だけではなく 夏・冬に外壁塗装を行うメリットもございます。とは言え、「気温5℃以下、湿度85%以上」という条件さえクリアしていれば、一年中どの季節であっても外壁塗装は可能です。冬デメリット → 凍結・降雪の可能性がある メリット → 降雪地域以外は湿度が低くなり適する  夏 デメリット → 台風やゲリラ豪雨に見舞われる可能性があり、外壁塗装中は窓が開けられない為、エアコンが欠かせない メリット → 晴れの日が多く続く   秋デメリット → 台風や秋雨前線により雨となる可能性がある メリット → 気温・湿度共に安定している   春 デメリット → 春雨前線により雨天の可能性がある メリット → 温度・気温共に安定している    梅雨 デメリット → 梅雨前線による長雨の可能性がある メリット → 外壁塗装業者の予約が取りやすく、費用も安く抑えられる可能性がある    外壁塗装のベストシーズンとは     外壁塗装の好ましい季節・条件とは   施工期間中は窓や場合によっては、エアコンの室外機なども養生するこ事になりますので、窓を閉めきり、エアコンを使わなくても過ごしやすい季節であれば、上記の条件を満たした季節が、誰もが納得できる塗装工事に好ましい季節と言えます。一般的に塗料の硬化や乾燥に適している気候条件は、『気温15~30℃・湿度75%以下』と言われており、この条件下であれば、外壁塗装工事はスムーズに進むと考えられます。 外壁塗装は年中可能 雨の多い梅雨の時期や雪のふる寒い冬などは、一見外壁塗装は不可能ではないか と思われがちですが、実際はどの様な季節でも、時期ごとの注意点さえ守っていれば外壁塗装は可能です。基本的に外壁塗装は、一年中どの季節でも施工可能なのです。  こんな日は工事不可能!   外壁塗装は、基本的に一年中可能とお伝え致しましたが、どうしても施工不可能な条件がございます。 ・ 外壁面が結露していたり霜が降りているとき ・ 気温が5℃以下・ 雨や雪が降っている ・ 湿度が85%以上 以上の条件下の場合、外壁塗装は不可能になってしまいます。使用塗料によっては、塗装が不可能な条件が他にもある可能性がございますので事前にパンフレットや業者さんなどに確認しておきましょう。塗料は水分が天敵のため、結果として塗料が乾燥しない・雨や雪で塗料が流れ落ちてしまうなどといったトラブルが予測できる天候の場合は、塗装ができません。     外壁塗装にベストシーズンはない?        春・秋にもデメリット   天気予報で晴れと言われたとしても、予想が外れ雨になるケースもないとは言えません、つまり、「100%安心して外壁塗装を行える季節」というのはないのです。気温や気候が安定している春・秋を狙って外壁塗装を行ったとしても、前線や台風の影響を受ける可能性があります。また、住んでいる地域によって気温・湿度・天候などが異なりますので、春・秋に外壁塗装を行た方が良いとは、一概には言えません。

2022.01.23(Sun)

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【坂東市・常総市】雨の日でも外壁塗装はできる?坂東市・常総市の外壁塗装専門塗装専門克栄

坂東市・常総市の皆さんこんにちわ 外壁塗装専門の克栄です。 雨の日でも気にせずに作業を行ってしまうと、後々外壁に不具合が出てくる可能性があるので、どの工程ができて、どの工程ができないのかをしっかりと確認しておきましょう。外壁塗装の工事中に雨が降ってしまうと、工事の日程や塗った塗料にどのような事が起こってしまうのか、外壁塗装の雨に関する疑問点を解決したいと思います。皆さんが装に関する知識を身につける事により、手抜き工事もなくなるでしょう!       塗料関係の工程は全て延期します   雨の日に無理矢理、塗装作業を行うと様々な弊害が起こります。 ・ 塗料が乾燥しないうちに重ね塗りするので、後々に塗膜剥離(塗装が剥がれる事)・ひび割れ ・塗料が雨で薄まってしまう ・ 塗料に雨水が落ち、水玉模様のようにまだらな汚い仕上がりになってしまう    クレーター・白化・不具合が起こる可能性が高い   雨が降っても降ってなくても、小雨であったとしても、湿度が85%以上という状態が続きそうであれば、塗装は辞めるべきと判断しましょう。また、「降雨が予想される日の塗装」も避けるべきとあり、天気予報が雨だった場合も避けた方が良いです。外壁塗装業者の中には降水確率が20~30%であったとしても、雨が降りそうであればその日の作業はしない、という所もあります。雨というのは小雨から土砂降りまで程度にかなり幅があるので、どのくらいの雨で中止するべきなのか、というのは判断が難しいところですが、基本的に外壁塗装用の塗料は湿度が上がりすぎると綺麗に仕上がりません。塗料メーカーも塗料がしっかりと機能するための注意事項として「気温5度以下、湿度85%以上の塗装は避ける」とあります。 雨が降っていても可能な作業はあります   もしもご自宅の外壁塗装を行う際、翌日の降水確率が20%ほどで業者側が現場を休むと言っても、それは大事を取っているだけですので、「工期が延びるからやってくれ」という事は避けましょう。それでもぶっちぎりで工事の進行を依頼するのであれば、不具合が出るかもしれないという事を覚えておきましょう。しかし、雨の多い梅雨の時期からずらして外壁塗装を行ったとしても、雨が降る日はあります。基本的に雨が降ったときは、塗装関係の工事は中断しますが塗料を使用する作業は確実にできませんが、養生シートを張り巡らせたりなど、雨が降っていても進められる工程もあります。全ての外壁塗装業務を中断しその日一日は何もしない、と言う事ではありません。養生作業は基本的に塗装を始める前に行う作業ですので、塗装作業が始まった後では、ほとんどできる作業はございません。また、前日に雨が降る事が分かっていれば、屋上から足場にかけ マスカーテープなどでしっかりと雨養生を施す事で、翌日が雨の場合でも施工可能なこともあります。

2022.01.22(Sat)

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【坂東市・常総市】住宅の雨漏りは助成金で対応しよう坂東市・常総市の外壁塗装専門克栄

坂東市・常総市の皆さんこんにちわ 外壁塗装専門の克栄です。 「工事料金が安いから」といった理由だけで業者を選ぶのは、後々後悔する結果となるでしょう。知識や経験が無ければ雨漏りの箇所を突き止めたり、雨漏りの修理方法が分かりません。 雨漏りは住人にとって大きなストレスとなりますが、修理をしたいと思っていても雨漏り修理業者の悪い噂を耳にする事も多く、「どこに依頼すれば良いのだろう」と悩んでいる方も少なくありません。   皆さんの見えない所で迫る恐怖! 皆さんの認識している雨漏りとは、水滴が垂れている所を目撃した時点だと思いますが、実際の雨漏りとは、「天井から雨が垂れて来た時」ではなく、外部から建物内部へ雨水が侵入した時点で、雨漏りは始まっています。皆さんの前に雨水が現れるには、建物内部の構造体が傷んでいる状態です。それには、以下のような事が起こっているかもしれません。雨漏りが屋根内部へ侵入し、屋根内部では雨水を抑えきれなくなりそこから屋根裏 壁の中などを伝ってやっと、皆さんの住居スペースに水滴が垂れてきます。住人はそこでやっと「雨漏りだ」と気づくのです。   梁や軒などの木造部分の腐食 以下の影響を受け、家の寿命が縮むだけではなく、最悪のケースは倒壊やカビの胞子により家族への健康被害、室内の壁紙に染み込み剥がれてくるなどの被害が起こります。 カビの胞子が室内に飛散湿った木材の影響でシロアリの発生     雨漏り業者の選び方      しっかりとした調査! 雨漏りを一時的に止めるだけなら、雨水の侵入口を塞げば問題ないですが雨漏り修理とは雨漏りを直す工事ですので、それは補修工事に過ぎません。 悪徳業者は「屋根に登らなくても原因が分かる」などと言って、調査を行いません。魔法使いでもあるまいし、どんなに長く雨漏り修理工事を行っている人でも実際に見て触れて調査を行わなければ、原因を突き止める事などできません。 雨漏りの修理工事を依頼するのですから、確実に雨漏りが止まらなければ意味がありません。しっかりとした雨漏り業者であれば、依頼主から雨漏りが起こる場所や、雨が降ってから雨が漏るまでの時間、どのくらいの雨が降ると雨漏りが起こるのかなどを聞き、それを基に目視での調査はもちろん屋根を一部外して内部を確認したり、疑わしい箇所に水を撒き散水テストを行うなどして、原因を突き止めます。ですが、雨漏りの根本の原因を突き止めるのは簡単な事ではなく、雨漏りに対する知識や経験が必要です。 依頼主が見れないような箇所でも、写真や動画を撮影し分かりやすく丁寧な説明をしてくれる業者でなくては、信頼できませんので工事依頼をする際にはどんな調査を行っているのかを気にして見てみましょう。   見積もりを3社からとる! 「お家の中で雨漏りが生じた!」という場合、携帯やパソコンでインターネットを使い検索してみたり、折込チラシ等で知った雨漏り業者などに連絡をするかと思います。価格帯や見積書の精密さ、担当者の説明内容や説明の仕方などその会社のトータルを見比べる事で、「どの業者が一番誠実でちゃんとした工事を施してくれるのか」が見えてきます。 自分が納得できる事が一番重要ではありますが、一社だけで決めるのは大変危険です。ですが、実際にどのような業者なのかというのは、話しただけでは分かりません。 雨漏りは助成金・補助金で対応できる!?   雨漏り専門業者に依頼ししっかりと工事を行うとなれば、大きな金額がかかってしまいますよねそこで、各自治体で行っている助成金や補助金制度を利用することで、工事費用の低減が可能になります。住宅で雨漏りが発生した場合、雨漏りを直すための工事が必要となり、もちろんその工事には費用がかかります。DIYや簡単に済んでしまう小工事であれば、金額も少額で済みますが誰でもどんな状況でも利用できる訳ではありませんので、どんな工事内容が対象となるのか等をご紹介していきたいと思います   助成金・補助金の受取り条件 地域によって微妙に利用条件は異なります。助成金や補助金を利用するには、必ず条件がありその条件を満たさなければ、制度は利用できずお金を受け取る事もできません。・対象区域内で住民登録している ・対象地域に住んでいる ・税金を滞納していない ・対象物件が対象区域内にあるこれらが、助成金・補助金制度を利用する主な条件となります。

2022.01.21(Fri)

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【坂東市・常総市】外壁塗装の艶有・艶消し 坂東市・常総市の外壁塗装専門克栄

坂東市・常総市の皆さんこんにちわ 外壁塗装専門の克栄です。 ツヤ消しとツヤ有りを比較した場合、見た目や機能面ではどの様な違いがあるのか、また、ツヤ有りの5段階のうちどのタイプを選択すれば良いのか、ご紹介していきたいと思います外壁塗装の際、塗料はツヤ消し・ツヤ有りの2種類ありますが、その中でもツヤ消しには5段階の種類から選ぶことが出来ます。 そもそも外壁塗装の「艶」とは   具体的にどの様な差があるのか まずは、基本的なポイントから押さえておきましょう。先ほども少しご紹介した通り、塗料にはツヤ消しとツヤ有りがあります。そして、そのどちらを選ぶことにより、外壁の見た目が変化します。 艶有りと艶消しの見た目の変化   住宅などの外壁を見た時、艶の出方に違いを感じた事があるかと思います。その中で、艶のない落ち着いた印象の外壁やツヤツヤした外壁もあります。どちらにも引けを取らない良い部分がありますので、選ぶのは難しいですよね。外壁の見た目にこの様な差が生まれるのは、塗料の種類が「艶有り・艶消し」 と別れるためです。艶有り塗料で外壁塗装をすると、新築時のような輝きのある仕上がりになり、艶消し塗料の場合は、光沢が少なく落ち着いた雰囲気の仕上がりになります。そして、艶の種類は全部で5つあり、艶有り・艶消しの2択という訳ではございません。それは、以下よりご説明させていただきます。   艶は5段階からの選べる   塗料のツヤは以下の5種類あります。 ・ 艶有り ・7分艶  ・5分艶  ・ 3分艶 ・ 艶消し数字が大きくなるにつれ、艶の光沢度が上がっていき その中で一輝いて見えるのが艶有りです。   艶有り塗料のメリット・デメリット   デメリット 外壁塗装後、数年は光沢がありますが 年数を増すごとに艶は消えてしまいます。もし、艶有り塗料を使用するか迷った場合は、外壁塗装業者さんに頼んで、実際に艶有り塗料を使用したお家を見せてもらいましょう。また、人により「目立ちすぎ」「眩しすぎ」と感じる事があるようです。ある日突然、光沢が消えるわけではございませんが、段々と艶消しのような状態に近づいてきます。メリット 外壁塗装に艶有り塗料を使用した場合、非常に光沢が強い為 新築時のような輝きを取り戻せます。艶有り塗料を使った外壁と艶消し塗料を使った外壁を、実際に見て比べる事で 事前に外見の違いを知ることができます。また、塗料に添加物を混合させていないので、塗料本来の性能を存分に発揮する事が出来ます。これは、艶決めへの大きなヒントになるかと思ます     艶消し塗料のメリット・デメリット   デメリット 艶有り塗料と比較して、艶消し塗料は耐候性が劣ってしまいます。耐候性が低下してしまうと、外壁塗装の寿命が縮んでしまう為、塗料を選ぶ際には重要なポイントの一つとなります。と言いますのも、ほとんどの艶消し塗料には 艶有り塗料の中に「艶消し材」を混ぜて作られている為です。また、艶を無くせば無くすほど 艶消し材の量は増えますので、その分耐候性はどんどん低下していきます。そのような他の物質が含まれているので、機能性に影響が出てしまいます。   メリット   外壁塗装に艶消し塗料を使用した場合、高級感のある落ち着いた仕上がりを楽しめます。艶をを抑えたい、という場合は「3分艶」や「5分艶」など、自分の好みにあった艶具合を調整できます。また、周囲の風景や建物にも 自然に溶け込み、景観も維持できるでしょう。   耐候性にはどれ程の差があるのか   艶消し塗装と艶有り塗料の耐候性は、具体的にどれくらい差が出るのでしょうか?一般的には、3分艶を使用した場合は、3割ほど7分艶を使用した場合、艶有り塗料の耐久性の7割ほどと言われております。一般的には、艶消し材を入れて艶消しにするケースがほとんどです。現在は、新しい技術が開発されている為、元から艶消し塗料として開発し 高性能なものもございます。

2022.01.20(Thu)

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【常総市・坂東市】外壁塗装をお考えの方へアドバイス常総市・坂東市の外壁塗装専門克栄

常総市・坂東市の皆さんこんにちわ 外壁塗装専門の克栄です。 今回は、初めて外壁塗装工事を行う方にどんな業者を選ぶのが正解なのか、理由と一緒にご紹介させていただきたいと思います お家を建ててから10年ほど経つと、外壁塗装の塗り替えが必要になります。外壁塗装工事は手抜き業者も多く存在し、決して安いお買い物ではございません。その際、お家を建てたハウスメーカーと塗装会社のどちらに問い合わせればいいのか、初めての外壁塗装だと何が正解か分からない方も多いと思います。そのため、外壁塗装は施工業者によって明暗が別れると言っても過言ではないのです!ぜひ、最後までご覧ください! 外壁塗装業者について 地域密着型の業者を選考 地域密着型の外壁塗装業者は、その地域の特性を熟知していて説明や施工・アフターフォローまで全ての仕事をしてくれるので、よりお施主様の希望通りの外壁塗装を行ってくれます。更に大手メーカーよりも工事費用を安価に抑えられます。対して大手の塗装会社であれば、確かな実績はありますが、とてつもない費用がかかってしまいます。    訪問販売は、大半が悪徳業者 訪問業者が来た場合、もしもお話を聞くことになれば 端から疑いの目で見ていてください。そして、得策としては訪問業者という時点で断りを入れましょう。外壁塗装の業界は、悪徳業者がとても多い業界となっておりますが、中でも訪問業者のほとんどが 悪徳業者です。訪問業者に頼るなら街の専門業者さんなどにご依頼する方が間違いはありません。そうは言っても、全部が全部 悪徳業者という訳ではなく、中には 優良業者も存在しています。   社長が職人出身の業者を選ぶ その会社の社長が営業出身ではなく、職人出身であることはとても重要です。職人出身の社長は実際に施工をしていた訳ですから、職人的知識も豊富でその土地にあった特製や、技術に優れています。営業出身の社長となると、営業に力を入れ施工は下請けに任せると言った事が多いのです。職人出身の社長はより細かく、工事についてご説明をしてくれる事でしょう。   キャンペーンやオリジナル塗料・大幅値引きに注意 お得な情報には、惑わされず しっかりとした優良業者を選びましょう。 悪徳業者の多くは、期間限定キャンペーンや今なら大幅値引き等の、お得なサービスを実施していたりそのキャンペーン等を利用して、契約を急かしてきたりします。お得な情報には、惑わされず しっかりとした優良業者を選びましょう。   資格が有るか無いかで、悪徳業者か判断することが出来る場合がある 外壁塗装の業界にはいくつかの資格があり、その中には取得が難しい資格もございます。資格がないからと言っても資格の有る業者さんに比べれば、信頼性は薄れてしまいますが確かな施工をしてくれる業者さんも沢山います。しかし資格を持つ職人さんがいる外壁塗装業者は、優良業者である可能性が高いでしょう。    外壁塗装の工事中は、実際の作業や進捗・塗装をチェックする 塗装のチェックは、昼間の明るい時間に行う事で その場その時の正確な状況を把握できます。実際に作業現場を見ることで、業者側も手が抜けないという気持ちになります。           外壁塗装専門店の方がお得なの? 結論から申し上げますと、外壁塗装専門店の方がお得です。確かに大手ハウスメーカーの方が、実績があるため安心感が大きいとは思いますが外壁塗装専門店でも実績が無ければ、会社ごと潰れてしまう訳ですから今営業が出来ている専門店というのは、実績があるということです。外壁塗装専門店は施工も経験豊富な職人が多くいる自社で行い、中間マージンも発生しないので余計な費用がかからず、お施主様の声が直に届けられると言うメリットが沢山ございます。そして、大手になればなるほど 雨漏り修繕や外壁塗装と言った工事は、小工事として扱われてしまう為、しっかりとした対応をとってくれなかったりと、少々邪険に扱われてしまう場合もございます。トータルして外壁塗装専門店の方がお得!と言い切れるのです。 大手ハウスメーカーは営業費用もたくさん掛かる 新しいお家を売るために、テレビCMなどで広告・宣伝をし 膨大な費用をかけております。他にも、ショールームやモデルハウスなどの維持費も莫大です。また、大手ハウスメーカーでは、販売後のアフターサービスの為に 多くの従業員が働いています。その為、これらの経費を賄うために 外壁塗装などの工事費用を高く設定し、帳尻を合わせています。

2022.01.19(Wed)

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【常総市・坂東市】外壁塗装の必要不可欠なメンテナンス常総市・坂東市の外壁塗装専門克栄

常総市・坂東市のみなさんこんにちわ 外壁塗装専門の克栄です。 今回のブログでは、住宅に外壁塗装を施す理由をご紹介させていただきます! 建物は生き物ですので時間の経過とともに、どんどん劣化が進んでいきます。定期的なメンテナンスは絶対に行わなくてはいけません!賃貸であれば、その建物のオーナーさんがメンテナンスを行ってくれますが、あなたのお家のオーナーはあなたです。やっとの思いで手に入れたマイホームも、メンテナンスを施さなければ廃墟同然の建物になってしまいますので、メンテナンスを控えている方や、これからマイホームの購入をお考えの方、ぜひ最後までご覧ください 大事な大事なお家を長持ちさせ、あなた自身やご家族の暮らしを守るためにも、メンテナンスは欠かさず行いましょう 外壁塗装を塗替える理由   人間の体は規則正しい生活をすれば自然回復が見込めますが、それでもバランスの取れた栄養補給があってのものです。人間の体にケアが必要なように、お住まいにもお手入れが必要です。人間は日々身体のケアをし、更には定期的に健康診断をおこない、定期的に病にはかかっていないか調子の悪いところはないかなどを確認し、それ以外でも身体が悪くなれば病院へも行きます。それと同じように建物も規則正しいとは言わないまでも、定期的にメンテナンスしてあげたり健康を保ってあげる必要があるのです。建物の健康を保つには、定期的なメンテナンス=外壁塗装の塗り替え工事が必要不可欠と言えます。 住まいの場合、自然回復は望めませんから人為的に手入れをしてあげる必要があります。 また、天候が不順な時の屋外は非常に過酷です。大雨や強風、真夏の暑い日や真冬の寒い日、毎日の通勤・通学から帰ってきてホッとされた事があると思います。一年中降り注ぐ紫外線、真夏の猛暑、真冬の氷結、バケツをひっくり返したような土砂降りの雨、容赦なく吹き付ける強風、それによって打ち付けられる砂や落葉と枝など。私たちが考える以上に、お住まいはダメージを受けています。そんな過酷な環境から、あなたとあなたのご家族を守ってくれているのが住宅なのです。さらには屋内・屋外を問わずに発生する湿潤と乾燥、私達がお家に入って休まる時はあっても、建物が本当の意味で休養や静養を取れる日は、建設当初から解体をする日まで、一日たりとも無いのではないでしょうか。   メンテナンスは外壁だけではない!屋根塗装も一緒に行いましょう!   ここからは、住宅のメンテナンスを外壁・屋根同時に行った方がいい理由を解説していきます。 住宅は屋根と外壁があって、初めて嵐や台風・雨風・紫外線などから皆さんを守ってくれます。外壁と屋根のメンテナンスはバラバラに行うのではなく、同じタイミングで行いましょう。また、外壁だけにメンテナンスを施しても意味はなく、屋根にも状況に合わせたメンテナンスを行わなくてはいけません!    一緒にするメリット   一緒に工事をやる事は工事費用を安く抑えるメリットがあるのです。外壁と屋根の塗装工事を一緒に行えば、その分費用が掛かりそうなイメージを持たれがちですが、それは間違えた認識です。それはどういう事? それには「足場」が関係しています。     外壁と屋根一緒に工事を行う事で足場代が安くなる!?   安くなる理由として、単純に一緒に工事をするからサービスで値下げをします!という訳ではありません。足場の費用は、皆さんが思っているよりもかかってしまいます。外壁と屋根の塗装工事には、必ずと言っていい程足場が使用されます。一般的な大きさの住宅での外壁塗装・屋根塗装を行うと、足場代やコーキング工事代付帯部塗装代など諸々含め、100~120万円ほどかかってしまいます。根本的に考え、もし別々で工事を行った場合 2回分の足場代が掛かり、同時に足場代は15~20万円ほどになりますので、外壁と屋根のメンテナンスを別々で行ってしまうと、30~40万円多く費用が掛かってしまいます。工事を行えば 1回分の足場代で済みます。ですので、外壁と屋根のメンテナンスを同時に行う事により、1回分の足場費用で済むため、全体の工事費用も安く抑える事が可能です。   近隣の方々とのトラブル・生活をする中でのストレスの軽減   先ほどもお話しいたしましたが、外装工事をするにあたってお家の周りに足場を設置するのは必須です。中にはそのお借りする土地が駐車場であれば、お車の仮置き場もご提供しなくてはならないケースやお隣の家の土地をお借りしなければ、足場が組めなかったりすることもあります。また、どれだけ気を配って作業をしていても、どれだけお施主様がご近所さんと仲が良くても多少なりともトラブルが起きてしまう可能性は0とは言えません。住宅街であればその周辺に住んでいる方々へもご迷惑をおかけしてしまいます。生活をする中でのストレスとは、工事が着工してから完工までの期間は約2週間程となっております。その間、家の周りを何人もの作業員が出入りをしますので、そんな事は承知の上といっても人生で何回もする経験ではありません。そんな中、別々で工事をするとしたら二度同じ内容を熟さなければならないため、トラブル発生の可能性も倍になってしまいます。私たち業者側も、なるべくお客様のご負担を減らせるよう、細心の注意を払い作業を行っておりますが離れた場所からの作業など、そんな事はどうしても出来ないため、足場上で作業をさせていただく事になり、どんなに頑張っても作業中の音は出てしまい、必要最低限の会話は控えていても指示を飛ばすための会話がございます。その環境になかなか慣れず、「自分の家なのに寛いだ感じがしない…」というのが現実なのかと思われます。そう言った面でも、塗装工事は一度で済ませる事でストレスも軽減されるのではないでしょうか。

2022.01.18(Tue)

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【常総市】完工後のチェックポイント 常総市の外壁塗装専門克栄

常総市の皆さんこんにちは 外壁塗装専門の克栄です。外壁塗装、屋根塗装の工事は素人だから全然わからない…と思う方が多くいらっしゃると思いますが実は塗装工事が終わってからお客様自身で確認できることがあるのをご存知でしょうか?今回は外壁塗装、屋根塗装工事完成後のチェックポイントをいくつかの投稿の分けて説明させて頂きたいと思います!足場を解体した後は、高い所や、狭くて塗りにくい所=見えにくいところそういった箇所はお客様の目が届きませんので、ぜひ足場を解体する前にご確認ください。 塗装工事完成後に確認していただきたい事は、外壁の「塗り残し」や「カスレ」ですね!(屋根は足場に上がることのできる方に限られますが、できる限り確認はして頂きたいです。)これは塗装工事、防水工事に共通してありますので確認が必要な部分です。そのような事があった場合でも、納得できる方であれば問題はないのですが(お客様が泣き寝入りするのは大きな問題です!)「それは嫌だ! 気になる!」という方は是非チェックすることをおすすめ致しますなぜこのような確認が必要かと言いますと、はしごや足場がなくてもよく見える部分(家をお客様が見上げた時に見える範囲)は綺麗に施工し「見にくい」ところや「見えない」部分は気付かないだろうと塗装工事をせずに終えたり、手を抜いて塗装しているひどい業者も多数存在しているのが現実です…外壁塗装、屋根塗装工事をはじめ、雨漏り修繕工事や各工事でも足場解体から掃除まで工事に関わる全ての作業が終了して初めて完成となります。ですが中には、全くアフターサービスをしてくれない悪い業者も存在するのでご注意ください。外壁塗装工事・屋根塗装工事・雨漏り修繕工事の完成後でもどこかに問題があった場合、点検をお願いすれば大体の業者さんがアフターサービスをしてくれると思います。現にラクストにご相談に来られたお客様でも過去にそのような経験をされ、そのような業者が嫌になってご依頼を頂いたお客様もいらっしゃいました。克栄では、外壁塗装、屋根塗装工事のアフターケア、アフターサービスも喜んで行なわせて頂きます。住宅の外壁塗装、屋根塗装工事、補修の事でお困りの際は是非是非ご連絡ください!

2022.01.17(Mon)

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外壁塗装&屋根専門店 克栄へようこそ

株式会社克栄

代表取締役 吉田 克美

塗装の豆知識での外壁・屋根塗装をご検討なら、ぜひ株式会社克栄にご相談ください!

はじめまして!ようこそ、株式会社克栄のホームページへ。代表の吉田です。
地域の皆様が、住まいのどんな小さなことでも気軽に相談することができ、末永く愛されるお店を目指して、お店作りをしております。
「一軒一軒、一塗り一塗りに想いを込めて」が、創業当時からの私の信念です。
1級塗装技能士をはじめとした高い施工技術を持った職人による高品質塗装をお届けします。
皆様の大切なお住まいは、一つとして同じものはございません。劣化状況、家の形状、大きさどれをとってに千差万別です。
ですから、100軒あれば100軒それぞれに施工方法や対応は異なってきます。
塗料の選定一つ、色の選定一つ、塗布の仕方一つ、どれをとっても、その家々にあったものを都度吟味し、入念な計画を練り上げる、そんな量より品質を重視しているスタイルのお店です。
強いこだわりを持つ少々頑固な私ですが、賛同してくれる従業員・自社職人達と共に、今後ともより一層の精進でもって、一人でも多くのお客様へご満足をお届けできます様、誠心誠意のお付き合いをさせて頂ければと思っております。
お住いに関するどんな些細なご相談でも大歓迎です。
何卒宜しくお願い申し上げます。

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    克栄 KOKUEIショールーム

    茨城県坂東市岩井3414-8
    営業時間 9:00~19:00(年中無休)

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