
【常総市・坂東市】外壁塗装が剥がれる原因 常総市・坂東市の外壁塗装専門の克栄
常総市・坂東市の皆さんこんにちわ 外壁塗装専門の克栄です。今回はどのような施工不良が原因で、結果的に塗膜剥離が起こるのかをご紹介していきたいと思います!前回のお話しでは、外壁塗装の塗膜が剥がれることで起こるリスクを、ご紹介いたしました。塗膜剥離は施工不良が原因で起こる、と説明もしましたがこちらも是非、最後までご覧ください 外壁塗装の塗膜が剥がれる原因とは? まず、塗膜剥離が起こる根本的な原因は、下地である外壁材と塗料がしっかりと密着できていないためです。また、正しい施工を怠り、下地処理を満足にしない・下塗り塗料の選定が適切でない、等々何かしらの必要不可欠な手順を省いている、剥離につながることがあります。塗装工事では、塗料を密着させるために塗料メーカーが定めている施工方法があり、その規定に従って正しい施工を行う事で、塗料本来の性能を発揮する事ができます。それでは、一つ一つの原因を更に詳しく解説していきましょう! 下塗り塗料の選定ミス 外壁塗装での塗装工程は、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りが主流です。 その中でも、下塗り塗料の役割は上塗り塗料のように美観や建物の保護ではなく、下地である外壁材と上塗り塗料の密着性を高める事で、非常に大切な役割があります。 この下塗り塗料の選定を誤ってしまうと、上塗り塗料が上手く下地に密着できず、早期的に剝離する原因となるのです。 また、この下塗り塗料は全て同じな訳ではありません、塗装する下地によって、適した下塗り塗料を選んで初めて、上塗り塗料を活かす事ができるのです。 下塗りが適切な方法で塗装されていない そもそも塗装工事では下塗り塗料に限らず、下塗り塗料も上塗り塗料も、全て塗布量や希釈量が決められています。ですが、塗膜の始まりである下塗り塗料を塗装する際、適切な方法で塗装しなくては元も子もありません。例えば塗料が10に対して8の希釈を行い、1㎡あたり1㎏しか塗料を使わず、乾燥時間も1~2時間しか設けなければ、希釈の時点で塗料が薄まり過ぎてしまい、塗料本来の性能は発揮されません。 本来ならば塗料を10としたとき希釈する水の量は5だとして、この比率で攪拌を行い、1㎡あたりに塗装する量が1.5㎏以内、次の塗装までに3~4時間以上乾燥時間を設けなければならない、という規定で作らなければならないのです。 そして、塗布量も本来の塗布量よりも少ないため、そこでも性能が低減されてしまいます。 最後に乾燥のためのオープンタイムが短ければ、塗膜と下地の間に空気が含まれ、剝離とは別にピンホール(気泡)や膨れの不具合が生じてしまいます。 塗装工事には、このようなルールの他にも、材料費や人件費を少しでも浮かそうと、意図的に手抜き工事を行う悪徳業者も存在します。 塗装を行う時の気温や湿度・天候なども配慮しなくてはいけませんので、経験が浅かったり知識のない職人では、塗膜剥離などの施工不良を引き起こしてしまいます。 外壁塗装工事を依頼する業者の選定は慎重に行い、信頼のおける外壁塗装業者に相談しましょう! 下地処理が不十分 塗料を下地としっかり密着させるには下塗り塗料が重要、というお話をいたしましたが、下塗りの更に下にある下地の処理も非常に大切な工程です。下塗り塗料・上塗り塗料がどれだけ高品質で高耐久な塗料を使用したとしても、下地の処理が適切でなければ下塗り塗料が密着できず、下塗り塗料が密着していなければ、上塗り塗料密着する事はできません。 下地の処理がしっかりしていなければ、下塗り塗料は下地に密着する事ができないのです。 それぞれの工程ごとに、適切な処理を施す事が必要で、どこか一つでも作業を怠ってしまうと、全てが水の泡となり塗装後わずか数年で、再塗装を行わなくてはならない状況になります。下地処理には、高圧洗浄・クラックや爆裂箇所の補修作業・サビや旧塗膜を落とし、塗料の食い付きを良くするケレン作業、という工程があります。 下地処理は塗装作業の前に行われる工程で、まず高圧洗浄が行われます。洗浄をせずに塗装を行うと、下地と塗膜の間に汚れが入ってしまいますので、塗料が上手く密着できないのです。次に、クラックや爆裂がある場合、シーリングやモルタルを使用し穴埋めを行い、補修を施す事で下地を再生します。 新築時や前回塗装時から、長年こびりついた汚れを落とします。
2021.12.28(Tue)
詳しくはこちら