タイル外壁の耐用年数と費用とは? / 茨城県坂東市、外壁塗装&屋根専門店 克栄
2022.11.13 (Sun) 更新
茨城県坂東市、常総市、つくば市の皆さんこんにちは
茨城県坂東市、常総市、つくば市地域密着の外壁塗装&屋根専門店 克栄です✋
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克栄は地場に根差した地域密着の塗装会社として茨城県坂東市、常総市、つくば市で多くの塗装工事を行わせていただいております🏠✨
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、工場塗装、雨漏り補修を通して地域社会に貢献していきますので宜しくお願い致します🙇
タイル外壁は、土や石を1,000度以上の高温で焼き固めて製造していますので、耐久性が高いことからとても人気の外壁材になります。耐久性が優れいるといっても、いったい何年位メンテナンスしなくても良いのか?知りたいお客様も多いのではないのでしょうか?そこで、
本日は、「タイル外壁の耐用年数と費用とは?」についてご紹介いたします❕❕
外壁材を選択するうえで、耐用年数や費用も重要なポイントになってきます。タイル外壁の耐用年数と費用についてご紹介致します。
1.タイル外壁の耐用年数
タイル外壁は耐候性、耐傷性、耐水性に非常に優れた素材になりますので、耐用年数も長くなっております。
タイル自体の耐用年数は40年以上ですが、タイルを付ける接着剤や間を埋める目地やコーキング等、タイル以外の部分は耐用年数が短いので、10年程度となっております。
よって、10年に1度は定期点検が必要になります。
2.タイル外壁にかかる費用
タイル外壁の費用は、1~3万/㎡程度になりますので、家一棟で300万円ほど費用が発生します。
一般的なサイディング外壁の設置にかかる費用が150万円程なので、約2倍になる計算です。
しかし、300万円ほどの費用は10年毎に発生するわけではありません。タイル外壁のメンテナンス費用は再塗装するのではなく、タイル以外の『タイルを付ける接着剤や間を埋める目地やコーキング等』の補修工事になりますので、トータル的にはサイディングの半分ほどに費用で済みます。
3.まとめ
タイル外壁は耐候性、耐傷性、耐水性に非常に優れた素材の為、40年以上の耐用年数があります。しかし、タイル以外の『タイルを付ける接着剤や間を埋める目地やコーキング等』の部分は耐用年数が10年と短い為、10年に1度は定期点検が費用になりますのでご注意下さい。タイル外壁の費用は家一棟で300万円ほど発生しますが、耐用年数が40年と長いので、トータル的には一般的なサイディング材の半分の費用となります。新築や外壁リフォームをご検討しているお客様は、タイル外壁もご検討してはいかがでしょうか?
屋根塗装や外壁塗装は経験や技術力が求められるため、施工実績が豊富な専門の業者へ依頼することをオススメします。
茨城県坂東市、常総市、つくば市、又は近隣で外壁塗装を行う際は、ぜひ克栄にご相談ください。
経験豊富なプロの職人が、必ず満足いただける工事を実施いたします。また、他社にはない技術力で、依頼主様が保有する物件を丁寧かつ確実に補修いたします。
克栄では無料診断を実施しております。まずはお気軽にお問合せをお願い致します❕❕
経験豊富なプロフェッショナルがお客様に合った塗料をご提案させて頂きます😄✨
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