茨城県坂東市、常総市、つくば市の皆さんこんにちは

茨城県坂東市、常総市、つくば市地域密着の外壁塗装＆屋根専門店　克栄です✋

いつも現場ブログをご覧いただきありがとうございます😊🎵

梅雨の時期に雨漏りが発生したら補修工事をしなくていはいけません(*´Д｀)

雨漏りを事前に防止する方法はないの❓って思いますよね☔

今回は『雨漏りを予防する防水工事』のお話です。

その１：✅防水メンテナンスの必要性とは❓🤔

その２：✅防水工事の必要な期間とは❓🤔

その３：✅防水工事に人気な季節は❓🤔

その１：✅防水メンテナンスの必要性とは❓🤔

実は、雨漏り対策としましたら、1番有効的なのは防水工事になります。

ベランダやバルコニー、屋上などの劣化が起きてしまった部分を放置していると、劣化した防水層から水が内部に入り込み、雨漏りが発生します。その雨漏りを放置することで、木材が腐ってしまうのです💧

私たちは天井や壁、サッシなどから水が染みて滴ってきてから雨漏りに気付くので、その頃にはもう水が室内に回っています☔

費用や工事期間についても、防水が劣化している部分の補修であれば、防水工事のみで費用も期間もかかりません。

しかし水が内部へ入り込み木材まで腐っていると、防水層を取り除いて木材を交換する工事も必要になりますので、

一般的なベランダの雨漏り工事でプラスで２０～５０万円ほどかかってしまうケースが少なくありません😫

このように劣化症状を放置してしまうと、雨漏りがおきてしまいお家の寿命が縮みやすくなります。

雨漏りの防止に一番適しているのが防水メンテナンスで、防水工事を行うことにより雨漏りを防止することができます✨

その２：✅防水工事の最適な期間とは❓🤔

雨漏りのための防水工事を行う最適な築年数は１０～１５年です👆

ベランダやバルコニー、屋上などの、防水部分は毎日雨や風、紫外線にさらされているので他の部分よりも劣化が激しくなり、築１０年以上で下記のような劣化症状起きます💦

• 色褪せ
• ひび割れ
• 剥がれ
• 膨れ

色褪せやひび割れ、剥がれなどは想像できますが、膨れはなかなか想像できませんよね🤔

膨れとは、内部の水分が乾き切る前に防水工事が原因で、湿気が表面に上がって膨れてしまう劣化症状です👆

広い面積の防水面や、雨漏りしている部分の補修を行う場合は、どうしても湿気が発生してしまいますので、通気緩衝工と言われる、湿気を逃がす脱気筒を設置するなど、防水工事にも防止策がありますので、お近くの雨漏り専門の業者に相談してみましょう✨

『色褪せ、ひび割れ、剥がれ、膨れ』の４つの症状が見えてきたら、雨漏りがおきてしまう前兆でもあるのでお近くの雨漏り専門の業者に連絡してることをオススメします✨

その３：✅防水工事に人気な季節は❓🤔

防水工事の人気な時期は春と秋になります✨

防水塗装の塗料は「材料の乾燥に適した季節」が良とされているので、つまり、 梅雨前の春と台風前の秋です。

夏の方が塗装などが乾くのでは？冬は空気が乾燥しているからいいのでは？と感じる方もいらっしゃると思いますが、夏は梅雨入り、台風、猛暑、冬は積雪など天候の変化が大きい時期になりますので、避けた方が無難です。

ただし、夏や冬でも天候に気を付けて施工すれば問題なく工事することもできますので、絶対避けるべきではありませんので、ご注意ください❕

今回は雨漏り対策には防水工事がオススメについてお伝えいたしました✨

先ほどもお伝えした通りに、防水工事は雨漏り対策で1番効果的ですので、雨漏り対策に防水工事をお考えの方は是非参考にしてみて下さい🏡

雨漏り対策として防止工事をご検討のお客様、現在雨漏りでお困りのお客様も無料で診断を承っておりますので、

外壁塗装＆屋根専門店　克栄までご相談ください(^^)/　雨漏りの原因を解決いたします(^^)/

また外壁塗装についてお悩みの方はぜひ克栄へ、お問合せをお願い致します❕❕

経験豊富なプロフェッショナルがお客様に合った塗料をご提案させて頂きます😄✨