茨城県坂東市、常総市、つくば市の皆さんこんにちは

茨城県坂東市、常総市、つくば市地域密着の外壁塗装＆屋根専門店　克栄です✋

いつも現場ブログをご覧いただきありがとうございます😊🎵

本日は『雨漏りした時のやってはいけないこと(*´Д｀) 』のお話です👆

その１：✅雨漏りしたときのまちがった対処法①

その２：✅雨漏りしたときのまちがった対処法②

その３：✅雨漏りは塗装で直らない

雨漏りに対して、間違った応急処置をしてしまうと状況を悪化させてしまう場合もあります(*´Д｀)

それではやってはいけない処置をお伝えします💡

その１：✅雨漏りしたときのまちがった対処法①

雨漏り箇所を把握していないままの補修

雨漏りが起きている場所や原因を把握できていないまま、目に見えるヒビ全てを自分で補修することはしてはいけません。

むやみに補修材を打ち込んで補修すると、雨漏り発生場所の雨水の流れを変えてしまいます😫

雨水の流れを変えると、建物内の排水バランスを崩してしまい、新たな雨漏りが発生してしまいます😫

屋根からの雨漏りは、原因の特定が難しい場所になっています。雨漏りの原因が特定できない場合は、応急処置はせずプロに修繕を任せましょう。

雨漏り箇所に釘をむやみに打ち込む

雨漏りの対処として釘をむやみに打ち込むことはオススメできません😫

雨漏りしている箇所を補修するために応急処置として、板を釘で打ち込んだり・板金が外れているのを打ち込んで補修するなど、雨漏りが発生したらやってしまいそうですよね🤔

しかし、いくら応急処置だからといって、素人が屋根に上がって雨漏りしている箇所に釘を打ち込んで補修することはオススメできません(*´Д｀)

屋根に打ってある釘というのは骨格の木材を貫通しないように調節されて打っています💡

雨漏りを補修したい一心で屋根に釘を打ち込んで木材を貫通させてしまった場合、そこからまた新たな雨漏りが発生してしまいます😫

もし機材に貫通させてしまうと雨漏りをひどくしてしまう恐れがあるため、雨漏りの原因が特定できていないまま雨漏りしているからといって、むやみに釘を打つことはしてはいけません＞＜

特に屋根からの雨漏りは、特定が難しいのでプロにお任せいただくことをオススメします😌

その２：✅雨漏りしたときのまちがった対処法②

＜応急処置の方法＞

・ビニールシートを被せる

雨で濡れた屋根はとても危険ですので、濡れた状態では絶対に行わないでください💦

高所での作業はとても危険ですので、安全な作業環境が確保できる場合のみにしましょう❗️

・防水テープを貼る

雨漏りの場所が特定できている場合のみ、防水テープで隙間を塞ぐことができます💡

特定できてないのにむやみに防水テープを貼らないようにしましょう❗️

・バケツなどに水を貯める

一般的に思い浮かべる方法ですが、水が飛び跳ねるのでバケツだけの使用は要注意です💦

タオルやレジャーシートなどを合わせて使用し、雨水が広範囲に広がらないようにしましょう❗️

上記は、あくまで応急処置となります❗️

高所での作業はとても危険ですのでできるだけ行わず、すぐに業者へ依頼しましょう❗️

その３：✅雨漏りは塗装で直らない

現在雨漏りでお困りのお客様、無料で診断を承っておりますので『外壁塗装＆屋根専門店　克栄』までご相談ください(^^)/　雨漏りの原因を解決いたします(^^)/

また外壁塗装についてお悩みの方はぜひ克栄へ、お問合せをお願い致します❕❕

経験豊富なプロフェッショナルがお客様に合った塗料をご提案させて頂きます😄✨