ベランダ防水の劣化症状とは? / 茨城県坂東市、外壁塗装&屋根専門店 克栄
2023.07.20 (Thu) 更新
茨城県坂東市、常総市、つくば市の皆さんこんにちは
茨城県坂東市、常総市、つくば市地域密着の外壁塗装&屋根専門店 克栄です✋
いつも現場ブログをご覧いただきありがとうございます😊🎵
克栄は地場に根差した地域密着の塗装会社として茨城県坂東市、常総市、つくば市で多くの塗装工事を行わせていただいております🏠✨
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、工場塗装、雨漏り補修・外壁リフォームを通して地域社会に貢献していきますので宜しくお願い致します🙇
洗濯物を干そうとベランダを歩いていたら、床がふわふわする感じがある事はありませんか?また、破けてやひび割れの箇所を見つけてしまうと、これって劣化症状?と心配になるお客様もいらっしゃると思います。そこで、
今回は、「ベランダ防水の劣化症状とは?」のご紹介です。
1.ベランダ防水の劣化症状
ベランダが劣化した場合は、どの様な症状が起こるでしょうか?劣化症状を2つご紹介致します。
防水層の膨れ
劣化症状の1つ目は、防水層が膨れです。
膨れの原因は、施工時に下地の乾燥不足やプライマーの塗装不足が主な原因になります。また、地震による建物の揺れや伸縮が繰り返されるお事で、防水層が対応できず膨れてしまう可能性もあります。
防水層の破れ
劣化症状の2つ目は、防水層が破れです。
ベランダは雨水や紫外線の影響を直接受けるため、経年劣化により破れてしまうことがあります。
トップコートはウレタン防水層の最後に表面に塗布する塗料ですが、紫外線に弱いウレタン防水層を守る役割があります。そのトップコートが経年劣化により機能性が劣る事で、色褪せが発生し、美建そ損ねるだけでなく、防水機能も低下してしまいます。
2.まとめ
ベランダの防水層の劣化症状についてご紹介致しましたが、いかがだったでしょうか?ベランダ防水機能が低下すると、二次被害の雨漏りに繋がりますので、早めにメンテナンスを実施し、安全を保つことをオススメします。また、トップコードの劣化が生じている場合は、早期にトップコートの塗り直しをすることで、防水層を長持ちさせることが可能です。劣化に気付いた場合は、専門業者へ診断依頼する事をオススメ致します。
屋根塗装や外壁塗装は経験や技術力が求められるため、施工実績が豊富な専門の業者へ依頼することをオススメします。
茨城県坂東市、常総市、つくば市、又は近隣で外壁塗装・外壁リフォームを行う際は、ぜひ克栄にご相談ください。
経験豊富なプロの職人が、必ず満足いただける工事を実施いたします。また、他社にはない技術力で、依頼主様が保有する物件を丁寧かつ確実に補修・リフォームいたします。
克栄では無料診断を実施しております。まずはお気軽にお問合せをお願い致します❕❕
経験豊富なプロフェッショナルがお客様に合った塗料をご提案させて頂きます😄✨
茨城県坂東市、常総市、つくば市、近隣の皆様、外壁塗装・屋根塗装の事なら克栄へなんでもご相談ください🌠
茨城県坂東市・常総市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店「克栄」自慢の施工実績はこちらから
茨城県坂東市・常総市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店「克栄」への診断依頼はこちらから