【外壁塗装】塗装する付帯部はこの8点! / 茨城県坂東市、外壁塗装&屋根専門店 克栄
2023.04.30 (Sun) 更新
茨城県坂東市、常総市、つくば市の皆さんこんにちは
茨城県坂東市、常総市、つくば市地域密着の外壁塗装&屋根専門店 克栄です✋
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克栄は地場に根差した地域密着の塗装会社として茨城県坂東市、常総市、つくば市で多くの塗装工事を行わせていただいております🏠✨
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、工場塗装、雨漏り補修・外壁リフォームを通して地域社会に貢献していきますので宜しくお願い致します🙇
外壁塗装をする時、ご自宅の付帯部(ふたいぶ)のメンテナンスが必要という事を前回のブログでご紹介致しましたが、実際に付帯部の名称と場所が一致しないお客様もいらっしゃると思います。そこで、
今回は、「【外壁塗装】塗装する付帯部はこの8点!」のご紹介です。
1.塗装する付帯部はこの8点
それでは実際に塗装すべき付帯部8点をご紹介致します。
雨樋
1つ目は雨樋です。
雨樋(あまどい)は、外壁と屋根の周りに取り付けられています。一般的なご自宅の雨樋は【塩化ビニル】というプラスチック製品で製造されています。プラスチックは衝撃に弱く、紫外線の影響も受け劣化しやすくなります。
軒天
2つ目は軒天です。
軒天(のきてん)とは、ベランダ・屋根の裏側の部分を指します。軒天も塗装したほうが良い箇所になります。
軒天は、屋根から湿気を逃がす場所になります。よって、浸透性の良い特殊な塗料を塗ることがとても重要です。
破風板
3つ目は破風です。破風(はふ)とは、屋根の裏側についています。は、色々な種類の破風が存在がしますが
破風板は種類が豊富にあり、素材は木材・ケイカル板で作成されております。木材は劣化が早いことから、美観維持・素材維持の為にも定期的なメンテナンスが必要です。
庇
4つ目は庇です。
【庇 ひさし】の素材は、スチール(鉄)で製造されている事が多く、雨の日は鉄が濡れてしまいその濡れたところから錆が発生し絵行きます。錆が進行すると、穴が開いてしまうと、雨水が浸水して雨漏りの原因になりますので、定期的なメンテナンスをしましょう!!
雨戸/戸袋/シャッターボックス
5つ目は、雨戸/戸袋/シャッターボックスです。
雨戸/戸袋「/シャッターボックス」は窓を保護する役割があります。素材はスチール(鉄)でできてるので、メンテナンスが必要になります。
換気フード/水切り
6つ目は換気フード/水切りになります。
換気フード/水切りも、スチール(鉄)でできている場合はメンテナンスが必要になります。
外壁塗装の見積もり時は、付帯部も含まれているか確認してみましょう!
幕板
7つ目は幕板です。
幕板は飾り板となっており、破風板と同様の素材で仕上がっている場合が多いため、塗装が必要です。
劣化が進むと、交換が必要になるケースも発生するため、定期的な塗装が必要です。
ウッドデッキ
8つ目はウッドデッキです。ウッドデッキは木部でできており、雨風や紫外線の影響を受け劣化のスピードも早くなります。
劣化すると、腐植した木から【シロアリ】が発生しるリスクがあります。劣化したまま放置すると、二次災害の可能性もあります。おちらも定期的なメンテナンスをしていきましょう!
2.まとめ
「付帯部(ふたいぶ)」とは、雨樋・幕板・雨戸・戸袋・笠木などで、定期的なメンテナンスが必要になります。付帯部を塗装するしないの幡案は、「素材」も重要になりますので、注意しましょう!塗装しなくても良い箇所を塗装していしまうと、劣化の恐れに繋がりますので、お客様のご自宅の付帯部がどのような素材でできているか事前に把握しておきましょう。
屋根塗装や外壁塗装は経験や技術力が求められるため、施工実績が豊富な専門の業者へ依頼することをオススメします。
茨城県坂東市、常総市、つくば市、又は近隣で外壁塗装・外壁リフォームを行う際は、ぜひ克栄にご相談ください。
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