【失敗しない屋根塗装】屋根材別の塗装時期 / 茨城県坂東市、外壁塗装&屋根専門店 克栄
2022.08.28 (Sun) 更新
茨城県坂東市、常総市、つくば市の皆さんこんにちは
茨城県坂東市、常総市、つくば市地域密着の外壁塗装&屋根専門店 克栄です✋
いつも現場ブログをご覧いただきありがとうございます😊🎵
克栄は地場に根差した地域密着の塗装会社として茨城県坂東市、常総市、つくば市で多くの塗装工事を行わせていただいております🏠✨
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、工場塗装、雨漏り補修を通して地域社会に貢献していきますので宜しくお願い致します🙇
屋根塗装について気になっているお客様、「そろそろ屋根の塗装が必要かしら?」、「屋根塗装の時期っているかしら?」と疑問に思っているお客様も多いと思います。屋根は外壁よりも紫外線が直接当たる場所になりますので、特に塗装によるメンテナンスが重要になります。そこで、
今回は、「【失敗しない屋根塗装】屋根材別の塗装時期」のご紹介です。
1.屋根塗装の屋根材別の塗装時期
塗装は必要な屋根の種類としてはスレート、セメント瓦、モニエル瓦、トタン等があります。
屋根材別の塗装目安年数は以下の通りです。ただし、年数はあくまでも目安になります。
屋根塗装の劣化状況については、お客様のお家の立地状況や自然環境によっても変化しますので、目安としてご判断ください。
屋根材 |
塗装の目安年数 |
スレート |
7~10年 |
セメント瓦 |
10~15年 |
モニエル瓦 |
10~15年 |
トタン |
3~5年 |
2.屋根の劣化症状
屋根塗装の目安時期に近づいてきたら、塗装業者へ屋根の点検を依頼しましょう。
点検の結果、下記のような症状があった場合、塗装時期にりますので、ご注意ください。上記の年数が近づいてきたら屋根点検を依頼し、以下のような症状が出ていたら塗装時期になります。
色あせ(吸水)
屋根表面の防水性が無くなってしまい、色あせ・吸水している症状です。
ひび割れ・欠け
屋根材が吸水し、膨張⇒収縮を繰り返した結果、ひび割れが発生する症状です。
コケ
屋根材が水を含んだ状態が続いた結果、空気中のコケの粒子が屋根に付着して繁殖した症状です。
反り
屋根材が水を含んで膨張しているところ、太陽光によって屋根材が表面から乾いて反ってしまう症状です。
サビ
金属屋根に起こる現状です。傷が付いたところに水が触れたため、錆びてしまった症状です。
3.まとめ
屋根塗装はお客様のご自宅の中でも、紫外線や雨風が直接当たるため劣化しやすい箇所になります。しかし、同時に劣化がとても見えにくい箇所でもあります。業者への点検の結果、今回ご紹介した劣化症状がある場合は、屋根塗装を実施することをオススメいたします。
屋根塗装や外壁塗装は経験や技術力が求められるため、施工実績が豊富な専門の業者へ依頼することをオススメします。
茨城県坂東市、常総市、つくば市、又は近隣で外壁塗装を行う際は、ぜひ克栄にご相談ください。
経験豊富なプロの職人が、必ず満足いただける工事を実施いたします。また、他社にはない技術力で、依頼主様が保有する物件を丁寧かつ確実に補修いたします。
克栄では無料診断を実施しております。まずはお気軽にお問合せをお願い致します❕❕
経験豊富なプロフェッショナルがお客様に合った塗料をご提案させて頂きます😄✨
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