雨漏りの二次災害に注意!/ 茨城県坂東市、外壁塗装&屋根専門店 克栄
2022.06.11 (Sat) 更新
茨城県坂東市、常総市、つくば市の皆さんこんにちは
茨城県坂東市、常総市、つくば市地域密着の外壁塗装&屋根専門店 克栄です✋
いつも現場ブログをご覧いただきありがとうございます😊🎵
克栄は地場に根差した地域密着の塗装会社として茨城県坂東市、常総市、つくば市で多くの塗装工事を行わせていただいております🏠✨
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、工場塗装、雨漏り補修を通して地域社会に貢献していきますので宜しくお願い致します🙇
雨漏りが発生すると、室内が雨水で濡れるだけでなく、早急に適切な処置を取らなければ、二次災害が発生する可能性があります。
しかし、雨水で濡れれば直ぐに気付けますが、中には分かりにくい雨漏りもあります。
雨漏りを放置すると、二次災害の範囲が拡大してしまいますので注意しましょう。
今回は、『 雨漏りの二次災害に注意! 』についてのお話しです👆
その1:✅ 雨漏りの二次災害とは😲
その2:✅ どこからカビは発生するの❓🤔
その3:✅ カビを放置して起こる事態💦
その1:✅ 雨漏りの二次災害とは😲
雨漏りの二次災害とは、雨漏りが発生することで湿気や水により、建物へのダメージや悪影響を及ぼします👆
二次災害の(例)
- 躯体の腐食
- シロアリの発生・繫殖
- シミ・カビの発生
- 漏電
二次災害を放置し、被害が拡大すればするほど、深刻な事態となり、修理工事を行うにも費用が高額になってしまう可能性もありますので、早期対応が重要です✨
その2:✅ どこからカビは発生するの❓🤔
カビが発生する原因
雨水の溜まった箇所は湿気が常に充満しているため、カビが発生する原因となります💦
水は高い所から低い所へ流れていきますので、雨漏りが発生したときは、雨水の入り口(天井・壁・窓・サッシ)から室内の色々な場所をつたって、最後は低い場所へ溜まります。
雨水が屋根から天井裏に溜まってしまうと、天井裏は特に乾きづらいため湿気が充満めカビが発生しやすい場所です。
そして、そのカビが室内表面にまで発生するケースもあれば、室内表面には生じず天井裏にだけ広がるケースもございますので状況に応じて、業者へご相談することをオススメします✨
雨漏りが少量でも発生するカビ
「雨漏りしてるけど、少量だから大丈夫」「風向きによっては水が入ってこないから大丈夫」などと雨漏りの量や天候等により、雨漏りを軽くとらえてしまう方もいらっしゃいます。
しかそ、雨の漏る量が少なくても多くても二次災害は起きてしまい、カビも発生します💦
カビは、適度な温度や水分、栄養があると発生し、繫殖を繰り返します。雨の量や雨の状況などに限らず、雨漏りが起こったら適切な対処をオススメします✨
その3:✅ カビを放置して起こる事態💦
雨漏りを放置すると、部屋内の壁内部や天井裏などで、カビが発生・繫殖を繰り返しています。
カビを放置してしまうと、住宅だけではなく人体への健康被害にまで及び頭痛やめまいなどのアレルギー症状を引き起こしてしまうのです。
例えば、シックハウス症候群の原因はカビやダニによって発症するといわれております👆
雨漏り二次災害は建物へのダメージだけでなく人体への健康被害にも影響が発生しますので、起こさな二次災害をいためにも、雨漏りが起こったら適切な処置をしましょう✨
雨漏り対策をご検討のお客様、現在雨漏りでお困りのお客様も無料で診断を承っておりますので、外壁塗装&屋根専門店 克栄までご相談ください(^^)/ 雨漏りの原因を解決いたします(^^)/
また外壁塗装についてお悩みの方はぜひ克栄へ、お問合せをお願い致します❕❕
経験豊富なプロフェッショナルがお客様に合った塗料をご提案させて頂きます😄✨