【茨城県・坂東市・常総市・つくば市】塗装をする築年数の大体の目安③ 坂東市・常総市・つくば市外壁塗装専門の克栄
2022.04.23 (Sat) 更新
茨城県・坂東市・常総市・つくば市の皆さんこんにちは
外壁塗装専門の克栄です。
今回のブログでは塗装をする築年数の大体の目安③についてご紹介させていただきます。
建物の劣化が急激に進行してしまう可能性も
外壁の劣化は新築な場合にもゆっくりと進行していき、8年~12年ほど経ってくると症状が出てき始めます。劣化症状が目立ち始めてしまうと凄く早いスピードで段々と悪くなってしまいます。もし、ひび割れが出来ているのにそのままにしているとひび割れしている隙間から雨水などの水が入り木材などが腐ってしまったりするので最悪の場合にはとても危険な状況になってしまいます。なので、ひび割れを見つけたら、すぐにでも一度業者の方に相談してみた方がいいです。塗膜が剥がれてしまったりすると先ほど話したような症状が出てしまうので、剥がれてしまう前に業者の方に依頼してメンテナスを受けることをお勧めします。まだ、大丈夫と思っていると後になってとても大変です、早い段階であれば心配することはないので安心して生活することが出来ます。
外壁塗装工事以外追加で費用が掛かることも
外壁塗装をすることはそんな安いお値段ではないしそんなすぐには出来ないと思います。外壁の面積や劣化状況によってお値段も変わってきてしまいます。安くても約80万~120万円ほど掛かってしまいますが、早い段階であればこのくらいのお値段で済み放置した場合にはもっとお値段が掛かってきてしまいます。それなら早い段階に直して塗装した方が追加工事などがないので多額な費用が掛かることはないです。