【茨城県・坂東市・常総市・つくば市】塗装をする築年数の大体の目安① 坂東市・常総市・つくば市外壁塗装専門の克栄
2022.04.21 (Thu) 更新
茨城県・坂東市・常総市・つくば市皆さんこんにちは
外壁塗装専門の克栄です。
今回のブログでは塗装をする築年数の大体の目安についてご紹介させていただきます。
外壁塗装をするのに大体の目安は約8年~12年位になっています。このくらい経ってくると外壁に劣化の症状が出てき始めます。劣化の具合にもよりますが、補修が必要だったり状況がひどくなければ塗装の必要がなかったりもあり得ます。気づかないような劣化が出来ている場合もあるので業者の方に一回見てもらう事が大切です。新築にしてまだそんなに経てないからと大丈夫と思っている人はいませんか?新築で家を建てている場合にもその塗料が安いもので、耐久年数が4年~7年しか持たないものを使っていた場合は塗装を考えないといけません。まだ、綺麗だから大丈夫と思うことは大間違いです。外壁が雨・風など自然の影響から建物を守られているのは塗料の効果があるからこそ、雨漏りなどすることなく普段生活出来ています。塗料の効果が切れているにも関わらず、塗装をしないでそのままにしていると今後生活に色々と影響が出てきてしまいます。最初に話した大体の目安は8年~12年と言いましたが一般的にはそのくらいですってだけで、全てがそうである訳ではありません。