【茨城県・坂東市・常総市・つくば市】外壁塗装失敗例3 坂東市・常総市・つくば市外壁塗装専門の克栄
2022.04.08 (Fri) 更新
茨城県・坂東市・常総市・つくば市の皆さんこんにちは
外壁塗装専門の克栄です。
今回のブログでは外壁塗装失敗例3についてご紹介させていただきます。
外壁塗装の失敗例3では施工の不良によるトラブルです。施工トラブルとは何だろうと思う方は多いと思います。本当は一番やらないといけない工程をしっかりしなかったり、下地の塗り方が雑で適当だったりすることで施工不良が起きてしまいトラブルへと繋がってしまいます。でも、一般の方が見てもとても分からないので施工が終わってから不良を発見することはとても難しいと思いです。塗装をするのに色々な工程を踏まえてから作業に取り組むので、一つでも工程をしてないだけでも最終な仕上がりが変になってしまいます。故意的に悪質な業者もいれば、職人になったばかりだから技術不足の方が忘れてしまった為に起きてしまったなどでは全然意味が違います。特に不良が起きやすい場所は、やはり下地調整が綺麗に出来ていない場所になります。劣化によって傷み具合が建物によって違うので塗料の吸い込みが悪いと塗装をしてもムラになってしまう事があります。下地がしっかりしていれば施工不良になることは滅多にありません。ですが塗装をする際にとても面積が広かったりすると繋ぎムラというものにとてもなりやすいです。業者の都合などで起きる不良はもう話になりませんが、高いお金を払ってもらうので施工技術不足による不良は本当に気を付けないといけません。