【茨城県・坂東市・常総市・つくば市】外壁塗装失敗例2 坂東市・常総市・つくば市外壁塗装専門の克栄
2022.04.07 (Thu) 更新
茨城県・坂東市・常総市・つくば市の皆さんこんにちは
外壁塗装専門の克栄です。
今回のブログでは外壁塗装失敗例2についてご紹介させていただきます。
外壁塗装工事の失敗2番目に多いのは近所トラブルです。工事が始まる前には、必ず近所へ挨拶しに回ります。でも、中には工事をするのに近所へ挨拶に行かなかったり、作業をする当日に挨拶に回る業者があります。外壁塗装をする際にはまず足場を組立ることから始めます。なので足場を積んでいるトラックの音がうるさかったり、足場の音がしたり、大きいトラックに積んでるので車が通れないなどご近所の方にはとても不自由な生活になってしまうので、作業が始まる一週間くらい前から近所にしっかりどういうことで迷惑をかけてしまうかを説明することが大切です。また、近所からのトラブルはそれだけではなく、塗料の匂いや外壁塗装を行っていることで塗料が飛び散ってしまうことです。塗料はシンナーをまぜているので匂いがとても臭いです。現在では水性塗料もあるので匂いはしますが油性塗料よりは匂いがそんな強くはありません。匂いだけならまだしも、塗装をしてる際に風が強い日などは気を付けていても飛び散ってしまう事があります。飛び散ってしまったせいで近所の方からクレームが来たりします。そのせいでご近所の方とトラブルになる可能性もあるので気を付けないといけません。