【茨城県・坂東市・常総市・つくば市】外壁塗装失敗例1 坂東市・常総市・つくば市外壁塗装専門の克栄
2022.04.06 (Wed) 更新
茨城県・坂東市・常総市・つくば市の皆さんこんにちは
外壁塗装専門の克栄です。
今回のブログでは外壁塗装失敗例についてご紹介させていただきます。
外壁塗装工事の失敗で一番多いのは思っていた色と違う外壁になってしまったということです。外壁塗装は塗料のレベルによって価格も変わってきます。
決めた色と実際塗装した色はなぜ異なるのかについて
外壁塗装の色を決めるのはお客様ですが、色を選ぶのに凄く迷いますよね。打ち合わせをする前から色が決まっているなら後濃さや薄さなどをカタログを見て決めますが、カタログの見本はとても小さいので実際に外壁に塗ってみると色が違って見えてしまう事があります。カタログには色が見えやすいように白枠がほとんど使われています。色が白枠のお陰で分かりやすいですが、その分実際の色よりも濃く見えてしまうことがあります。その為カタログだけで色を決めるのではなく、実際に塗料が同じで塗装を行って終わっている写真を業者の方に見せてもらったりすることが一番いいと思います。外壁をせっかく塗装したのに思っていた色と異なっていたら悲しいです。なのでしっかり業者の方と相談し、カタログだけでは決めないで後悔しないように納得のいく色にすることがベストです。