【茨城県・坂東市・常総市・つくば市】黒色の外壁塗装は実際どうなのか? 坂東市・常総市・つくば市外装塗装専門の克栄
2022.03.31 (Thu) 更新
茨城県・坂東市・常総市・つくば市皆さんこんにちは
外壁塗装専門の克栄です。
今回のブログでは黒色の外壁塗装は実際どうなのかについてご紹介させていただきます。
現在では昔と違い外壁塗装や素材など色々バリエーションが増えています。その中でもやはり『黒の外壁塗装』がとても人気です。なぜかというと、黒の外壁にすることで目立ったりかっこよくとても高級感がありデザイン性がとても高いからです。黒色の外壁塗装にすることでメリット デメリットについて説明していきます。
メリットについて
黒色の外壁にすることでメリットはデザイン性です。かっこよくとてもクールな印象でとても品のある建物になります。黒は車や家具などで使われていると凄くかっこよく見えます。それと同様に家の外壁も黒くすることでかっこよく見えます。黒は何色でも合いますが、特に鮮やかな色を組み合わせることによって色を引き立ててくれます。全体を黒一色に塗るのではなく、他の色を使うことが出来ます。グレーや白などを組み合わせても外壁の印象はとても違います。なので黒といっても色々なデザインや印象に出来るのでとても人気です。
デメリットについて
黒色は熱を吸収しやすいので夏になると外壁の温度が高くなってしまうというデメリットがあります。他の外壁の温度と比べてみると約10度程違くなってしまいます。なので黒の外壁にする時には断熱塗料や遮熱塗料を使うことによって防ぐことも出来ます。黒い外壁は色あせや塗装の剥がれがとても速く起こってしまうので綺麗に保つ為にも定期的にメンテナスをしなければなりません。汚れが目立つのでそこが弱点になります。洗浄を定期的に行わないと行けません。