【坂東市・常総市・つくば市】外壁塗装のパターンとは① 坂東市・常総市・つくば市外壁塗装専門の克栄
2022.03.15 (Tue) 更新
坂東市・常総市・つくば市皆さんこんにちは
外壁塗装専門の克栄です。
今回のブログでは外壁塗装をするにあたってのパターンとは何か?についてご紹介させていただきます。
外壁塗装のパターンとは模様のことを言います。現在では、住宅でよく使われているのがサイディングボードとモルタル壁です。この2つについてご紹介します。
サンディングボードのパターンとはサンディングボードはパターンを工場でつけて完成したものを現場にもって行きその場所で貼り付けます。出来ているものを扱うので作業がとてもしやすく作業をするのに特別な技術はいりません。
次にモルタル壁についてですが、モルタル壁はサンディングの時とは違いその場所で塗ります。パターンをつけないで塗ることもできるがパターンを作りたいときには、その職人さんのセンスでパターンができます。モルタル壁はその為に、技術が求められる為費用や作業費などがその分少し高くなります。
最後に重要性についてお話します。サンディングにも後からパターンを付けることは出来ますが、最初にお話ししたように元々模様がついている物が多いです。モルタル壁は何もパターンがついていないので凹のパターンを付けて個性を出すことができます。外壁塗装の本来の目的は劣化をしないようにする為ですが、壁の綺麗さを保つこともとても大切です。