【常総市】シーリング塗料について① 常総市の外壁塗装専門克栄
常総市の皆さんこんにちわ
外壁塗装専門克栄です。
今回はシーリング材についてご紹介していきます
オートンQィックシーラント
多くの部材に接着性の高い速乾タイプの防水下地処理材、速乾、塗料付着性優
商品説明
1成分形ポリウレタン系シーリング材
防水下地処理の定番
速乾タイプ
塗装 ◎
耐候性 △
耐久性 ◎
主な用途
防水下地処理
特長
1成分形ポリウレタン系の防水材ですから、品質が常に一定で、作業時間に優れています。 タックフリータイムが40分間の速乾タイプで、1成分形シリコーン系シーリング材とほぼ同等の硬化性があります。
オートンイクシード
オートンイクシードは、新たに開発した特殊高耐久ポリマー『LSポリマー』を配合することにより
これまでにない耐久性、耐候性を実現した『超寿命シーリング材』です。新築、リフォーム問わず幅広い用途で
長期に渡り大切な建物を雨水の侵入から守ります。
・シーリング材は『劣化・損傷』します
・実は重要なシーリング材の『役割』
シーリング材の損傷の原因、劣化因子の関係性
・シーリング材は『劣化・損傷』します
・一般性状と表面硬化時間
・実は重要なシーリング材の『役割』
「シーリング材」とは外壁材の隙間「目地」に充填する「防水材」です。建物の水密性や気密性を保持する重要な「役割」を担っています。
シーリング材の損傷の原因、劣化因子の関係性
シーリング材の損傷
住宅壁面の『伸縮や振動』などムーブメントが原因の亀裂・破断・剥離。
配合成分のひとつ『可塑剤』の流出が原因の硬質化や痩せ。
自然界から受ける『紫外線・水分・熱』が原因の表面劣化が代表されます。
一般性状と表面硬化時間
外装リフォームに使用される様々な塗料との相性も良好です。 『後打ち』&『先打ち』のどちらの工法にも対応できますので、外装リフォームにも安心してお使い頂けます。
ペンギンシール989
このペンギンシール989は、防水下地処理用のポリウレタンを主成分とする、1液のシーリング材です。
塗膜に粘着を発生させないノンブリード性です。
ノンブリードとは
まずブリードとは、可塑剤などの配合成分が、表面に出る現象です。
・シワを発生させる
・塗膜を溶かす
・べたつきで汚れを生じさせる
このような可能性があります。
そのため、ノンブリードはブリードを出させないタイプで、塗装を前提にした施工に適しています。